2008年01月29日

初めての転職、何から始めればいい?

転職というのは人生の大きな転機の一つです。その重要な転職活動を成功させるために、まず何から始めたらよいか説明します。

転職の意思が固まったら転職活動の大まかなスケジュールを立てます。最初に転職活動の流れをつかむことで効率的に動くことができます。スケジュールは現在の仕事の引継ぎなども考慮して、余裕を持って立てましょう。転職活動を行うには退職後に始める方法と、在職中に行う方法がありますが、今回は在職中から転職活動を行い、転職先が決定してから退職を行う方法をご紹介します。

転職をする理由をはっきりさせたら、次は業界研究・職種研究を行います。現職と同じ業界・職種を希望していても最新の動向などを改めて知ることは大切です。次に、「キャリアの棚卸し」と言われる自分のスキル・能力の把握を行いましょう。自分の魅力を転職先企業にアピールするためには自分を良く知る必要があります。

業界・職種研究、キャリアの棚卸しなど事前準備が終わったら、いよいよ応募企業を探します。企業の求人情報の探し方にはいくつか種類がありますが、それは後ほど説明いたします。応募する企業を決めたら、次は応募書類の準備をしましょう。必要となる書類は大きく分けて履歴書、職務経歴書があります。どちらも1パターンを複数の企業で使いまわすのではなく、応募先企業に合わせて数パターン作成しましょう。

エントリーを済ませ、書類審査を通過したら次は実際に企業に足を運んでの面接です。また、さらに筆記試験行う企業もあります。そして無事選考を通過し、内定を貰ったら現在の勤め先を退社し、転職先企業に入社、というのが一連の転職活動の流れになります。

転職活動の大まかな流れをつかんだら、次は一つ一つの活動内容を細かく見ていきましょう。

転職する理由をはっきりさせよう

転職活動において、最も大切なことは、「何故転職したいか?」をしっかり自分の中で固めることです。転職をしたいという確固たる意思がないと転職活動はうまく行きません。まずはしっかりと自分が転職したい理由、転職で自分が目指す「未来の自分像」を考えましょう。

何故転職したいか?」をしっかりと考えた上で、今は転職をしないという判断をするのも一つの方法です。転職というのはあなただけでなく、あなたの家族も会社も巻き込んだ大掛かりなプロジェクトになります。いざ、してしまってから後悔しないように良く考えてから転職活動する・しないを決めましょう。

転職活動を行う理由が、「何となく今の会社が合わない気がするから」などあいまいな人は、まずその「何となく」の部分の具体化から始めましょう。紙に書き出して見るのも良い方法です。大きな白い紙を用意して、箇条書きに思いつくままに「今の会社と自分が合わない部分」と「その理由」を書きだしていきます。

そして、次はその合わない部分はどう変わったら自分に合うのかを書き出してみます。書き出したことが現職では努力しても変えられないことなら、それがもう転職のための立派な「理由」になります。

また、転職のための理由をはっきりさせることは、膨大な量の求人情報から自分にマッチした応募企業を探すためにも役立ちます。転職したい理由は、あなたが仕事において、最も大切であると考えていることと言っても良いでしょう。その価値観を大切にし、現職で自分が抱える問題点を改善できる、もっと自分の能力・スキルを生かすことの出来ると思えるような素敵な企業と出会うための道しるべとしてください。

転職活動期間はどれくらいかかる?

転職活動に掛かる期間は人によって大きく異なります。全ての活動を順調に進めた人なら1月半ほど、長い人で1年以上掛かる人もいます。転職活動期間というのは、100人いれば100通りあります。本当にその人次第なので、きっちりとこれだけの期間が掛かります、と言えないのが現状です。

しかし、参考までに転職経験者のデータを平均してみると、1ヶ月から3~4ヶ月ほどの期間となります。また、これは実際に選考が進み始めてから内定を受け、現職の引継ぎから退社までの期間です。実際には応募先企業の情報を集める、キャリアの棚卸しをする、履歴書・職務経歴書などの書類作成作業が入るためもう少し余裕を持っておくと良いでしょう。

大切なのは、転職活動をスムーズに早く終わらせることではありません。出来るだけ企業や家族に了解を得て迷惑を掛けず、周囲の人にも新しい門出を祝ってもらえるような転職が本当の成功する転職活動と言えるでしょう。

また、入社時期について企業側の認識ですが、一般的に企業は転職希望者の応募から選考開始~入社まで3~4ヶ月くらいの期間で考えています。ですので応募する側もそれを頭に入れておき、その点で企業との認識がずれないように気をつけ、応募者側も選考が始まってから3~4ヶ月後には入社できるように体制を整えておくのがベストです。そのためにも転職活動にスケジューリングはしっかりと余裕を持って行いましょう。

転職活動は辞める前?辞めてから?

転職活動には二つのパターンがあります。一つは在職中から転職活動を始め、志望企業から内定が出た後に退社をする方法。もう一つは先に退社をしてしまってから、改めて転職活動に専念する方法です。どちらにもそれぞれメリット・デメリットがあります。

1.在職中から転職活動を始める方法
<メリット>
・収入を途切れさせることなく転職できる
・離職期間からくる仕事に対するブランクがない
・保険・年金・税金の手続きを企業が代行してくれる

<デメリット>
・現職が忙しい場合、転職活動に時間を避けず転職時期が遅れてしまう
・企業側の提案する入社時期が早い場合対応できない
・短い期間で現職の引継ぎ、退社、入社手続きを行うため忙しい


2.退社後に転職活動を始める方法
<メリット>
・転職活動を最優先して行えるため、面接調整などが容易
・転職のためのスキルを身に付ける時間が取れる
・失業手当や早期再就職支援金を受けられる

<デメリット>
・収入が無くなるのでその間の生活費・転職活動費を確保する必要がある
・転職に時間が掛かると当初の条件を妥協しがち
・定時の予定がないので自己管理が出来ないと生活が乱れがち


それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、自分の状況を考慮しどちらを選ぶか慎重に決めましょう。また、20代のうちからの転職活動は収入が途絶えると経済的に厳しくなる恐れもあるので、特別な事情がないのであれば在職中に転職活動を行う方法をお勧めします。

希望の業界・職種をしっかり研究しよう

たとえ同じ業界、同じ職種への転職を希望していても、転職活動には業界研究・職種研究が必要不可欠です。これをするしないでは、面接時の企業の志望理由の説得力に大きな差がでるでしょう。ここでは業界・職種の分類と研究の方法についてお教えします。

<業界研究>
業界とは同じ事業を行っている企業を一つのまとまりとして捉えたものです。たとえば、電気通信事業を行っている企業は情報通信・ネットワークサービス業界に属し、飲食店経営企業は食品業界に属しているといった具合です。

各業界の分類については、日本標準産業分類で規定され、 農業、林業、漁業、鉱業、建設業、製造業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、運輸業、卸売・小売業 、金融・保険業、不動産業、飲食店・宿泊業、医療・福祉、教育・学習支援業、複合サービス事業、サービス業(他に分類されないもの)、公務(他に分類されないもの)、分類不能の産業の19の業界に分類されています。    

志望している業界が現職と異なるものであれば、まず各業界ごとの「業界研究書」を読み、基本的な知識を得た上で専門書・専門誌を読みその業界に対する知識を深めておきましょう。経験のない業界に飛び込んでゆくのですから、充分に業界研究をしておき、面接時に熱意をアピールしましょう。

<職種研究>
職種というのは職業、または職務の種類のことを指します。職種は大きく分けて、事務、総務、経理・財務、生産管理、企画・マーケティング、広報・宣伝、金融の渉外、カウンセリング販売の8つに分けられます。

例え同じ職種であっても仕事内容がまったく異なっていたり、逆に職種名が異なっていても、業務内容は同じという仕事もあります。企業が募集する職種の本当の仕事内容は実際に職に就いてみなければ分かりません。ですので単なる職種研究に留まらずに、その企業自体の研究も忘れずに行いましょう。

自分のキャリアの棚卸しをしよう

転職活動において、自分の強み・弱みを知ることのできる自己分析は欠かせない作業となります。ここでは今までの経験・経歴・資格・能力からキャリアの棚卸しを行い、履歴書や自己PR、面接などの選考各ステップで、企業に強くアピールできる自分の「強み」を見つけていきましょう。

このキャリア棚卸しを行わないまま、転職活動を進めてゆくと、「どんな企業で働きたいのか分からなくなった」「ステップアップのための転職ではなくとりあえず内定を取ることが目的となってしまった」など、自分の進みたい道が見えなくなってしまいます。成功する転職活動のためには、自分のキャリアの棚卸しをしっかり行い、自己分析してみることが大切です。

キャリアの棚卸しの方法は、自分のキャリアを紙に書き出していくことから始まります。まずは、経験した職種を書き出します。役職なども併せて記入しましょう。次に経験した職務を書きます。実績も併せて書いておきましょう。実績は具体的な数値を用いて書くことがコツです。

それから以上のことについての自己評価を書きます。自己評価は行った職務によって身に付いたスキルや能力を書き出します。それから自己評価を行った項目について、現職でさらに伸ばしていくことが可能かを考えます。それが現職で無理であるならその理由を書き込みます。これがあなたが転職をする理由になります。

紙に書き出す際には「仕事の目的」や「その経験から得られた成果」「身につけたもの」を中心に書くのがポイントです。さらに書き出したスキルや能力がが転職先でどう生かすことが出来るのか、も合わせて書いておくとよいでしょう。

キャリアの棚卸しで大切なのは、企業の目線に立って考えることです。「企業の求める人物像」を把握し、それにあわせた自己分析を行っていきましょう。

無料適性診断で自分を知る

スムーズな転職活動を行うためには何よりもまず、自分についてよく知ることが必要です。ここではあなたの自己分析・キャリアの棚卸しのお手伝いをしてくれる、大手転職サイト「マイナビ転職」が提供する適性診断を材料にして、自分のことをもっと知ってみましょう。

<適性診断(マイナビ転職)http://tenshoku.mynavi.jp/aptitude/>
マイナビ転職の適性診断ではあなたの「強み」「弱み」「基礎的能力」を無料で診断することができます。

診断は3種類あり、仕事における行動傾向を測定し、得意・不得意な能力を見るパーソナリティ診断、仕事における自分の価値感を見るバリュー診断、数的処理能力と言語能力から仕事の基礎的能力を見るアビリティ診断があります。どの診断も10分前後でき、当日でなければ何回でも診断できます。

この診断は世界40カ国で年間1000万人以上がうけており、就職活動への高い有効性が認められています。

診断を受けるにあたり、会員登録は特に必要がないので、気軽に自分の適性や能力を知ることができますが、会員登録を行うと、受けた診断の結果を保存することができ、あなたの適性をもとにした求人情報検索が可能となります。また企業からのスカウトメッセージを受け取ることができたり、会員専用のメールマガジンやプロによるWEB履歴書の添削などのサービスを受けることができます。診断結果を有効活用させるためにもマイナビ転職への会員登録をおススメします。

自分の市場価値と年収を知る

適性診断であなたの能力や適性が分かったら、今度は客観的な自分の市場価値を診断してみましょう。あなたが企業にとってどれくらいの価値を持っているのか、さらにビジネスパーソンの中でのあなたの位置づけが分かります。ここでは人材紹介会社として高い評価を受けている「@type」の市場価値診断テストを紹介します。

<市場価値診断テスト(@type)https://type.jp/valuetest/input.do>
このテストでは無料であなたの市場価値を診断してくれます。かかる時間は10分程度です。

この診断でのデータの正確さには定評があります。市場価値測定研究所のデータから、独自の評価ノウハウをベースにビジネス基礎能力や性格特性を数値化 し、@type 会員約 3万人分の職種・年齢別平均給与データを加味した上であなたの能力に基づいた推定年収を正確に教えてくれます。

「職場を統率するリーダータイプ」、「専門能力を極めるスタッフタイプ」、また「攻め型」、「守り型」など、あなたの潜在的な志向も知ることができるため、あなたの隠れた特性を知るのに適しています。

診断は簡単で、各設問に対し自分に当てはまる回答を 3つの選択肢から選ぶだけです。

この診断を受けることで、自分の市場価値を知ることができ、有利に転職活動を進めることができます。ぜひキャリアの棚卸し、自己分析に一環として、「市場価値診断テスト」を試して見てください。

リクルートエージェントのキャリア査定

リクルートエージェントのキャリア査定
http://www.r-agent.co.jp/service/career/

「リクルートエージェント」は大手人材紹介会社のRecruitが運営する転職エージェントです。「リクルートエージェント」は転職業界では最大手で、同社が抱えるクライアントは8300社以上、転職実績は7万名を超えます。「リクルートエージェント」が提供するキャリア査定はあなたのキャリアを無料で査定してくれるサービスです。各業界の動向や年収相場を知ることができます。

リクルートエージェントのキャリア査定はあなたの現在までの経験を元に、「あなたの業界・職種の転職市場動向」、「年収相場」、「おすすめのキャリアプラン」の3つの視点からあなたのキャリアを査定します。コンピュータの自動回答ではなく、リクルートエージェントのキャリアカウンセラーがきちんと査定してくれます。その分時間は掛かってしまいますが、正確な査定結果を見ることができます。必要事項を全て入力すれば10日以内にメールで回答がもらえます。

現在のあなたのキャリアの把握だけでなく、あなたの業界の動向やおすすめのキャリアプランを見ることができるので、このまま派遣で働こうと思っている人も、紹介予定派遣で正社員を目指そうと思っている人にもきっと役に立ちます。特に正社員を目指す人にとって、業界の動向を知るのは大切なことです。その業界の将来性を良く見極めて、正社員を目指しましょう。

あなたにぴったりの会社の選び方

今の会社に不満がある、もっとキャリアアップしたい…など転職の理由は人様々ですが、転職活動を成功させるためにも「あなたにぴったりの会社選び」は万人に共通して、最優先事項だと言えます。

転職する理由をすでに明確にしたあなたなら、転職先企業に望む条件もある程度は明文化できているでしょう、その条件を元に企業をいくつかピックアップしたら今度は細かい条件について、あなたの希望とあっているかどうか見ていきます。

・職種と仕事内容
希望職種に加えてやりたい仕事とできる仕事を整理し、希望する業界・職種・領域の範囲も固めておきます。

・雇用形態
正社員・契約社員・派遣・アルバイトなど、雇用形態は様々です。注意してみていきましょう。

・給与
転職でかならずしも給与が上がるとは言えません。生活に必要な最低額をあらかじめ計算しておくと、給与交渉の際の譲歩の目安となります。

・勤務時、休日・休暇
勤務時間が同じでも始業・終業時刻は異なってきます。フレックス制度を導入している場合はコアタイムの確認も行いましょう。休日についてもあなたの家庭状況やライフスタイルを考え、最低限希望する休日条件を考えておきます。

・勤務地、通勤時間
通勤時間は1時間半以内をおすすめします。企業側にとっても交通費が負担となり不利になることもあるからです。

・社風
歴史ある大企業かベンチャーか、ビジネスライクか家庭的か、放任主義が教育主義かなど企業の雰囲気はそれぞれです。特に前職で合わないと感じていた部分があれば、注意してみましょう。

会社選びの落とし穴に注意

転職活動にも成功して、いざ入社してみると思い描いていた会社と違っていた、すぐに倒産してしまった、などという事が無いように、企業研究は事前にしっかりしておきましょう。求人情報は人材を集めるために書かれているので客観的なデータは含まれません。企業側が提示する情報を全て鵜呑みにせずに、会社を訪問したり、周囲の人の生の声を聞くなど積極的に情報を集めましょう。

<会社選びの注意点>
・会社四季報に目を通し、売り上げが過去5年にわたり減少していたり、さらに経常利益もマイナスになっていたら注意が必要です。設備投資など何か特別な理由がない場合は、経営状況を疑ってみたほうが良いでしょう。

・頻繁に求人を行っている企業も注意が必要です。人材が確保出来ていないか、離職率が高い可能性があります。新規プロジェクトのための人員確保などの理由がなければ応募を検討してみたほうが良いでしょう。

・同じ業界内の多の企業と比べて、給与が非常に良い企業には注意が必要です。これも離職率が高いため給与に高さで人材を集めている可能性があります。四季報で離職率や福利厚生など給与以外もチェックしてみましょう。

・将来の安定性はもちろん重要ですが、大手企業ならば安心というわけではありません。たとえ小規模なベンチャー企業であっても大手企業であっても突然のリストラという事態は起こりえます。その際に一人の分担業務の領域が広く、ビジネスの流れも速いベンチャー企業は、大手企業の数年分の経験を積めることもあります。将来の安定性という理由だけで大手企業を選ぶのなら、ちょっと考えた方が良いでしょう。

転職エージェントを利用しよう

転職エージェントとは、人材紹介会社が提供するサービスの一つです。転職活動を行う際に一人ひとりにキャリアカウンセラーが付き、マンツーマンで志望企業選びから内定後の円満退社まで、転職の総合的支援をしてくれるサービスです。

現在年間転職者数はおよそ35万人にも上ります。そのうち15%が「転職エージェント」を利用しています。それは、個人での就職活動に比べてメリットが多いからです。

転職エージェントを利用すると、直接企業に応募することはできません。しかし、その代わりに転職エージェントのカウンセラーとのカウンセリングを進めながら、自分のキャリアの分析(キャリアの棚卸し)や応募書類の作成をすることができるなど大きなメリットがあります。さらに提出書類の添削や面接の指導も行うなどサポートも充実しています。これらのステップを経て初めて企業へ応募となります。転職後のフォローや相談を行ってこれる転職エージェントがほとんどですので、転職後も安心です。

一人で転職活動を行うのが不安な人、転職のやり方が分からない人は転職エージェントの利用をお勧めします。また、転職エージェントのサービスは全て無料で利用することができます。

転職エージェントは企業情報を掲載する転職サイトとは違い、「かならず会社出向いてカウンセリングを受けなければいけない」という制約はありますが、求職者と企業の、面接のアポイントメントから雇用条件の交渉まで全てを転職エージェントのキャリアカウンセラーが代行してくれるというメリットもあります。

転職サイトを使って転職しよう

転職エージェントよりも、もっと気軽に転職先企業を探すことができるのが民間の人材紹介会社・新聞社・就職情報誌を発行する出版社などが提供している「転職サイト」です。転職サイトを利用することで、インターネットの環境さえあれば、24時間どこでも求人情報を検索したり、企業に応募するなど転職活動が行えます。

転職サイトは単なる求人情報のデータベースではなく、ユーザ登録(会員登録)をすることによって、さらに便利に利用することができます。気になる求人情報の保存、WEBエントリーシートの作成・管理や複数の企業への一括送信など便利な機能を利用できます。また、自分の転職活動状況の履歴(企業への応募履歴など)も保存できるので、転職サイトを利用するのならユーザ登録をおすすめします。

また、メールで相談できるサービスや、転職サイト上から自己分析ができるサービスもあり。転職サイトといえども、転職エージェントに負けないサポートを行っています。

自分から企業にアプローチする他にも、自分のプロフィールや職務経歴書を匿名で転職サイトに公開し、それに興味を持った企業からアプローチを待つスカウトサービスがあります。相手先企業から声が掛かるので、転職活動を有利に進めることができますが、その分特筆すべきスキルや経歴がない人には難しい方法となっています。スカウトサービスは求人情報の検索と併用して利用するのが良いでしょう。

ハローワークに行ってみよう

転職先企業を探すには、労働厚生省が運営しているハローワークを利用する方法もあります。ハローワークの正式名称は「公共職業安定所」と言い、「職安」と略されることもあります。

ハローワークは日本全国に約600箇所あり、就職のための様々なサービスを無料で利用することができます。ハローワークで行っているサービスは以下のものがあります。

1.職業紹介
ハローワークに設置されているパソコンから求人の検索が行うことができます。パソコンからは他の地域のハローワークの求人も探すこともできます。気にいった求人が見つかったら、窓口の職員にその企業への求人を依頼します。もし気に入った求人と応募条件が多少合わない場合でも、ハローワークの職員が利用者に代わって企業に交渉してくれます。

2.職業相談
就職活動に関わる様々な相談を窓口ですることができます。また、じっくりと相談したい人のために、民間のキャリアカウンセラーに予約制で相談ができるサービスを行っているハローワークもあります。

3.雇用保険の給付
求職活動を行っている人が、失業中の生活の心配をしなくても済むように、失業等給付金や自発的にスキルを付けようという人のために必要な給付を行います。

4.その他
ハローワークでは、就職に必要な資格や能力を身に付けるための訓練コース、希望する職業の求人状況や平均賃金の情報提供など、求職者を支援するための様々なサービスを行っています。

転職エージェント、転職サイト、ハローワークなどのサービスは全て無料で利用することができます。自分の転職スタイルに合わせて、転職エージェント、転職サイト、ハローワークを使い分けたり併用するのが、上手な転職活動のコツです。

こっそり教える!できる人の転職術

本当に転職活動を成功させたいのなら、本マニュアルでは転職エージェントの業界最大手・リクルートエージェントをお勧めします。

リクルートエージェントは日本で最大の人材紹介会社、紹介実績は年間2万6000人以上と日本一の実績を誇ります。自分でも気がつかない強みやスキルを客観的に判断し、そこから新たなキャリアを積む転職先を探すお手伝いをしてくれます。サービスの利用は無料で、今すぐの転職を望んでいない人も、まずはキャリアの相談からはじめてみると良いでしょう。

リクルートエージェントのサービスを利用するには、まずはリクルートエージェントのWEBサイトから「転職支援サービス」に申し込みます。申し込みから一週間以内にリクルートエージェントから連絡があり、その後来社をして担当スタッフと面談という流れになります。

面談ではあなたのキャリアプランを一緒に考えていきます。その後、キャリアプランにぴったりの企業を提案し、応募する企業が決まったら面接です。面接の日程・条件等はあなたに代わってリクルートエージェントのキャリアアドバイザーが交渉を行ってくれます。内定が決定した後も、入社日の調整・退社のための手続きのアドバイスもしてくれます。

リクルートエージェントの魅力は求人情報の多さと質の高さにあります。豊富な求人情報で、あなたのキャリアプランにマッチした企業が必ず見つかります。また、プロのアドバイザーがマンツーマンで「業界・職種の転職市場動向」「年収相場」「おすすめキャリアプラン」を無料で査定、客観的な視点からスキルをチェックし、転職先を提案してくれます。

はじめての転職を成功させたい人には、リクルートエージェントがあなたの転職の良きパートナーになってくれます。

求人広告の正しい読み方

求人広告に掲載されている情報とその読み方を説明します。

職種:企業によって領域が異なる場合があります。例え同じ営業であっても、電話での営業・訪問営業、顧客サポートか新規開拓かで大きく違います。求人広告にはそこまで詳しく載らない場合があるので、電話や面接時に確認してみましょう。

資格:学歴や年齢などの制限ですが、あくまでも目安程度です。多少はずれていても熱意や能力があれば、関係なく採用する企業がほとんどです。条件だけ見て応募を諦めず、まずは聞いてみましょう

勤務地・勤務時間:転勤の有無、残業の実情などは別に聞く必要があります

給与:これは固定給制と固定給+歩合給制があります。最低でも表記金額は保証されます。給与に幅がある場合は、経験や能力を考慮して決められます。

休日・休暇:有給休暇は基本的には入社半年後からとなります。休日が土日・祝日とは限りません。また、1ヶ月のうちで1週でも休みが2日あれば「週休2日制」になります。毎週2日の休みがある場合は「完全週休2日制」と表記されますので注意しましょう

待遇:各種手当て・昇給・賞与など

従業員数・社員数:前者はパート・アルバイト・派遣社員も含まれます

年商:一年間の売り上げのこと、利益ではなく、取引金額を指します

自由欄:企業が最も伝えたいことが書かれています。しっかりと目を通し、その企業の考えを理解しておきましょう

応募方法:「履歴書郵送」ならば書類選考後に面接、「電話連絡」ならば電話で面接の日時を決定となります。どちらにせよ、応募方法をよく読み、指示に従いましょう。

履歴書の書き方

履歴書は企業の人事担当者がまず目を通す書類です。ここではその重要な履歴書の書き方を説明します。

履歴書を作成する上で重要なポイントは、丁寧に記入することです。一昔前は手書きが望ましいとされていましたが、近頃は特にこだわりもなくなってきているので、自分の字に自信がない人はパソコンで作成しても良いでしょう。どちらにしても、相手にとって見やすい書類を作成することが大切です。また、履歴書に書いた内容を忘れないためにも、提出前にぜひコピーを取っておきましょう。

<用紙>
・用紙は市販のものを使用しても、自分で作成してもかまいません。
・筆記具は黒か濃青のボールペンか万年筆。
・間違えても修正液は使用不可で、別の用紙に書き直します。
・履歴書はなるべく空欄を作らないようにしましょう。
・日付は記入日ではなく提出日の日付を記入します。
・漢字には振り仮名を添えます。

<学歴・職歴>
・学歴は中学校卒業から、高等学校以上は学部と学科、入学・卒業を明記します。その際は省略記号は使わないようにしましょう。
・国公立か私立かも記入します。
・職歴は全ての入社歴と退社歴を部署までもれなく記入します。
・社会人になってからの受賞経験はぜひ記入しましょう。

<免許・資格>
・所持資格は全て記入します。また、現在勉強中のものも積極的に記入してください。

<志望動機>
・志望動機には具体性と説得力をもたせます。会社の魅力や会社のために自分ができることを書きます。

<趣味・特技>
・ない場合でも空欄のまま提出するのは避けましょう。特別なものでなくてもかまいません。

人事が会いたくなる履歴書のコツ

企業の人事は大量の応募書類に目を通します。そこである程度振り分けられてしまいますので、選考の次のステップに進むためにも、履歴書は非常に重要な書類となります。ここでは人事が思わず会いたくなる履歴書のポイントをお教えします。

・誤字、脱字に気をつけ丁寧に書く
これは当然のことです。手書きならば間違えたからといって修正液を使ってはいけません。

・空欄作らない
空欄が多いようではやる気を疑われてしまいます。趣味欄は書くことが無い場合でも、「散歩」や「ラーメンの食べ歩き」など適当に作った趣味を書くのはやめましょう。プライベートも充実していることをアピールできる趣味が良いでしょう。

・自己PRや志望理由をマニュアル通りに書かない
マニュアル通りでは大量の応募書類を見てきた人事には通用しません。自分の言葉で説得力を持たせます。自分の言葉で書くためには企業研究や自己分析が欠かせません。

・写真の取り方に気をつける
スーツで撮影します。歯が見えるほど笑ってはいけません。お勧めなのはスピード写真より、写真スタジオで撮影してもらうことです。プロのアドバイスを受けながら撮影できるので、表情の確認もでき、人事に良い印象を与えることができます。また、面接官が複数いる場合、履歴書のコピーが使われます。コピーしても写真が潰れてしまわないか、事前に確認しておきましょう。

・筆記具に気をつける
手書きの場合、筆圧が強い人はゲルインクボールペンをおススメします。書き味が滑らかで、耐水性があり、かすれずに綺麗な書類が作成できます。

自分を最大限にアピールする自己PR

自己PR文には志望動機や自分の経験やスキルなど、企業への熱意を記入します。特定の形式はなく、自由に作成できるので企業への効率的なアピールを行うことができます。

<用紙>
・履歴書と同様パソコンでも手書きでもどちらでもかまいません。自分の字に自信がない人はパソコンで作成しても良いでしょう。どちらにしても、相手にとって見やすい書類を丁寧に作成することが大切です。用紙のコピーをとっておくことも忘れないようにしましょう。

・用紙のサイズはA4かB5です。1枚にまとめましょう。縦書き、横書きは自由です。

<内容>
自己PR文は結論→エピソード→目標の順番で書きます。書類選考では、いかにビジネススキルがあるかを印象付けるかが重要となります。様々な職務経験よりも、その経験の中でどんな能力を発揮したのか、どんな能力を身につけたのかの方が選考に関っていきます。あなたの過去のエピソードから説得力のある自己PR文を作成しましょう。まず「結論」を書き、それからそれにまつわる「エピソード」を述べ、最後にその結論が生かせる「今後の目標」につなげると、魅力的な自己PR文になります。

<ポイント>
・です・ます調で作成します。
・その企業でやりたいこと、自分が貢献できることを記入します。
・失敗談を書く場合はそこから得られたものが何か、といったことも書きましょう。
・文章は短く簡潔にまとめます。

WEBエントリーシートの書き方

最近は中途採用でもWEB上から簡単にエントリーできる企業も多くあります。WEBエントリーシートはインターネット上から気軽に送信できてしまいますが、企業にとってはこれも大事な選考の1ステップとなります。気軽に送れるからと気を抜かずに、丁寧に書き込みましょう。

空欄を作らず、自己PRは自分の強みを、志望動機は説得力をもたせてかきます、文字制限があれば必ず守りましょう。一度に複数の企業にエントリーシートを送信できる場合もありますが、同じ内容を使いまわすのはやめましょう。

その都度応募企業に合わせてアピールポイントを変えていきます。フリースペースはだらだらと書かずに、スクロールせずに読める量の文章を適度に改行を入れながら書きます。

また、WEBエントリーシートは手書きのエントリーシートに比べて、メリハリがなく単調な文章になりがちです。タイトルや見出しにカギ括弧を用いたり、使用可能ならば太字を使うなど工夫が必要です。

WEBエントリーシートはボタン一つで送信できてしまうので、入力の途中で誤って送信してしまうという事態のないように注意して入力しましょう。 WEBページの作りやお使いのブラウザの設定によっては、「Enter」キーの二度押しで内容が送信されてしまうこともありますので、その点にも注意が必要です。

WEBエントリーシートも重要性という点では紙の書類とさほど変わりません。次の選考に繋げるためにも、自分の強みをしっかりアピールしましょう。

職務経歴書って何?

職務経歴書とは所属している企業名や部署、役職はもとろんのこと、より具体的に自分はどのような仕事を経験してきたのか、どのようなスキルがあるのかということをアピールするための書類です。単なる履歴書では分からない、あなたの詳しい経歴や経験から身につけたスキルを見ることのできる書類です。提出書類の中では最も企業が重視するものなので、丁寧に作成しましょう。職務経歴書も他の書類と同様に、あらかじめコピーを取っておくと良いでしょう。

<用紙>
・基本的にパソコンで作成します。決まった形式はないので、読みやすい文書になるように体裁を整えます。また、署名のみ手書きで記入しましょう。
・A4サイズの用紙で1枚から2枚に収めます。

<内容>
・仕事内容はできるだけ詳しく具体的に書きます。実績は数字で分かりやすく表しましょう。
・社会人研修などで学んだ内容は必ず記入します。
・所持免許・資格も全て記入します。
・アルバイトやパート歴も3ヶ月以上続いたものであれば記入してかまいません。特に応募先企業と職種が同じものは記入しておきましょう。
・身に付いたスキル等も細かく記入しましょう。パソコンのスキルは使用したソフト名まで記入します。これらは職務経歴書の最後に記入します。
・複数の企業で同じ職務経歴書を使用するのはおススメできません。面倒でも、応募企業ごとにその企業が求める人物であることをアピールできる職務経歴書を作成しましょう。

職務経歴書の書き方 【時系列編】

時系列順とは、歴史年表のようなもので過去の経歴から順に作成していきます。営業・事務系の人や転職回数が少ない人にお勧めの書き方です。新しい職務ほど詳しく書いていきます。

<書き方>
・箇条書きでも、表にしてもかまいません。

・「職務経歴」としてまず会社名と在籍期間をまとめて記入します。上場か未上場か、業種、従業員数などをそれぞれ記入しましょう。不明な点は必ず会社案内やホームページなどで確認が必要です。

・次に業務内容ごとにまとめていきます。細かく配属や部署の移動、実績などの節目で経歴をまとめていきましょう。なお、実績は数値などの客観的なデータを用いた方が説得力が増します。

・応募企業の業界、職種に関係なく、持っている資格は全て取得年順に記入しましょう。略称を用いてはいけません。正式名称で書きます。さらに、取得を目指して勉強中のものがあればそれも記入しましょう。あなたの熱意をアピールすることができます。

・自己PR欄では、あなたが今後発揮できる能力や仕事に対する思いなど、アピールしたい点を整理して記入します。新しい職場でやりたい仕事と理由も併せて記入しましょう。

・文章は横書きで、主語は省略し、箇条書きでできる限り簡潔に書く。

・研修やセミナーの参加経験がある場合はそれらも忘れずに記入しましょう。あなたの仕事への熱意のよい判断材料となります。

職務経歴書の書き方 【キャリア編】

キャリア式は過去の経歴をキャリアごとにまとめる書き方です。専門職・技術職など職能をアピールしたい人にお勧めの書き方です。また、転職回数が多い人は、キャリア式で職務経歴書を作成した方が経歴全体を見渡しやすくなります。同じ業務経験であれば、部署が違っていても、一つにまとめることが可能です。

<書き方>
・最初に在籍した会社について記入します。上場か未上場か、業種、従業員数などをそれぞれ書きます。正確な情報、数値を会社案内や会社ホームページを見ながら記入していきましょう。

・参加したプロジェクト、関った仕事ごとに整理します。プロジェクトでは期間(開始日、終了日)やプロジェクトの内容、そのプロジェクトで得た業務知識やスキル、ITエンジニアであれば開発環境(使用した言語・OS・使用機種など具体的に)、参加人数、自分の役割、実績も記入しましょう。実績は客観的なデータや数値を用いて具体的に記入します。

・資格、免許などキャリアに関するものは全て忘れずに記入しましょう。応募先企業、職種に関係のないものでもかまいません。取得日と併せて時系列順に並べます。取得に向けて勉強しているものがあれば、その旨と一緒に書き込んでかまいません。あなたの熱意をアピールしましょう。資格・免許はまとめて最後に記入します。

・最後に自己PRを加えてもかまいません。あなたが今後発揮できる能力や仕事に対する思いなど、アピールしたい点を整理して記入します。新しい職場でやりたい仕事と理由も併せて記入しましょう。

書類選考に通る職務経歴書のポイント

人事が読みたくなる職務経歴書のポイントは、なんといっても読みやすさです。転職者に人気の大企業ともなると、職務経歴書に目を通し、じっくり読むか見送るか決めるまで、およそ「4秒」だそうです。これではどんなに凄い経歴をもっていてもくどくどと、何枚にもわたりビッシリ書いていたのでは、読んでもらえません。職務経歴書は要旨を簡潔にまとめ、一番伝えたい「強み」を強調して書きましょう。

<ポイント>
・志望企業の求める人物像に従って、自分の強みを強調する。
・自分の強みがひと目で分かり、読みやすい。
・得意な分野、専門知識、経験が明示されている。
・その企業に対する熱意が伝わってくる。
・内容が履歴書と矛盾しない。
・罫線や文字の大きさ、文章の配置を工夫し、自分をPRする効果的なプレゼンテーション書類になっている 。
・職務内容、実績等は具体的に数字を用いて客観的に表現している。
・表彰経験や、研究論文(修士・博士論文も含む)、学会発表、特許申請などがあれば記載する。
・未経験の職務や、経験の浅い業務に関わりたい場合は、「今まで学んできたこと」「経験をどう次の仕事で活かしたいか」を長めにアピールする。(社会人1~3年目位の人は特に自己PRを書く)
・転職回数が多いときなど、最もアピールしたい職務が最後ならば、時系列を逆順で書くと、より効果的にアピールできる。
・読み手を意識した文章になっている。
・口語口調を避け、個条書きでいい切り型にしている。
・慣用表現、社内用語の使用は避ける。

添え状の書き方

添え状とはカバーレターとも言い、履歴書や職務経歴書を送る際に簡単なあいさつ文を添えるものです。必須ではありませんが、ビジネスパーソンの心遣いとして是非とも書き方をマスターしておきましょう。

添え状を付けることで、履歴書や職務経歴書では表現できないあなたの魅力を採用担当者にアピールすることができます。社会人経験の少ない人は添え状を付けることで、より効果的なアピールになるでしょう。添え状には決まった形式はありませんが、目安として以下の内容を挙げておきます。

<添え状の内容>
・求人広告を知った媒体
・志望職種
・応募理由
・自分の適性や能力(自己PR)
・入社後のプラン

現職とは異なる業界・職種を志望する場合は、今までの経験がどれだけ役立つのか、論理的に書くようにします。また、セミナー・研修会への参加や学会の論文発表などあれば、自己啓発のよいアピールになります。重要なポイントは簡潔でわかりやすくまとまっていることです。

採用担当者が専門家とは限らないので、専門職・技術職への応募であっても、誰が見ても分かるように書きましょう。枚数は白紙の便箋1枚にまとめます。文頭に提出日、会社名、採用担当者名、自分の住所・名前を書きます。「拝啓」「敬具」なども忘れないようにつけましょう。

そして最後は面接の機会を請う文で結びます。添え状はあなたの熱意を企業に伝えるのに最も適しています。資格などが多少はずれる場合でも、それを補うだけの熱意や能力があることをアピールしましょう。

筆記試験ってどんなもの?

人事測定研究所が行った調査によると、中途採用を行う企業の4割弱が適性試験を行っています。また、一般教養・常識試験も1割弱の企業が採用しています。転職の選考ステップの中で、以外と筆記試験の比重は高く、今後も増加する傾向にあると専門家は話しています。

筆記試験は得点上位者から合格する入学試験とは違います。とはいえ一定ラインを越えないと、面接以前に不合格となることもあります。筆記試験は採用の合否に使われる重要な試験です。いまさら筆記試験と甘く見ないで、しっかりと対策することをおススメします。筆記試験で企業が知りたいのは、履歴書などの応募書類や面接では分からないあなたの客観的な能力です。職務上で必要な専門能力だけでなく、基礎的な能力、知識も見てます。ぜひ、筆記試験であなたのアピールしたポイントの裏づけをしましょう。

筆記試験は3つのパターンに分けることができます。知識試験(常識・一般教養、専門知識)、能力適性試験、性格適性試験の3種類です。中途採用の場合は、企業が求める即戦力になる人材を、的確に探し出せる試験が行われています。専門知識では、特に高い専門能力が問われる場合や、論文の作成によって構成力や分析力などが問われる場合もあります。さらに業種によっては、その企業のオリジナル問題が出されることもあるので、志望企業がどんな筆記試験を行ってきたかWEBなどで調べておくことが必要です。

筆記試験で見られる能力

筆記試験は得点上位者から採用していくわけではありませんが、一定の合格ラインが設定され、それを超える必要があります。あらかじめ範囲を調べ、予想しておきましょう。

筆記試験で見られる能力は、業務の必要なレベルの知識・一般常識の有無です。また、応募者のランク付けを行うための指標として使われるなど、確実に採用に関ってきます。また配属先を決定する際の参考にも使用され、入社後にも影響してきます。以下に試験ごとに見られる能力をあげています。

<知識試験>
・一般教養、常識試験、時事問題
政治/経済/国際情勢/地理/常用漢字/格言/文学/論文/作文 等
日ごろから社会情勢に興味・関心をもっているか、常識的な知識はあるかを見ます。論文・作文では表現の的確性や論旨の一貫性などが見られます。

・専門試験、業界特有の試験
語学/プログラミング/電気・物理関連/金利計算 等
業界ごとの特殊な知識や能力を見る試験です。技術試験を含む論述式のほか、簡単なプログラミングを行う場合もあります。専門知識の確認だけにとどまらず、専門外の人にも説明できるようにしましょう。

<能力適性>
知覚の精度/論理的な思考・推理力/課題処理能力/知的適応能力/応用能力/構成力/調査・分析能力 等
市販の公務員試験問題集の文章理解、空間把握、数的推理、判断推理などの項目に相当します。

<性格適性>
ストレス耐性/感受性/交渉力/責任感/協調性/達成意欲/計画力/決断力/誠実性/創造性/成長欲求 等
性格を診断する試験なので合否はありません。この試験だけで落とすことはまずないでしょう。試験の際は考えすぎず、リラックスして、自分の思ったとおりに書くのがポイントです。

筆記試験対策をしよう

筆記試験では面接では見ることの出来ないあなたの能力を見ます。具体的にはどのような対策をすればよいのでしょうか。

<知識試験>
・常識・一般教養編
常識・一般教養試験では、国語、数学、社会、理科、英語などの基礎的な知識を問われます。試験の難易度は会社によって異なりますが、それほど難しい問題はありません。 例を挙げると、国語は漢字の読み書きや反対語などの語彙力を問う問題、小説の作者と作品を結びつけるなど文学知識の問題です。社会は歴史的事件の知識や、憲法や議会制度に関する知識、時事問題ががほとんどです。英語は英文和訳など。数学や理科は事務職や営業ではでることはほとんどありません。出たとしても高校の初級程度の簡単な問題ですので、公式集などを軽く読んでおけば充分対応できます。他には市販の入社用試験問題集を参考にしてみるとと良いでしょう。 また、時事問題に関しては新聞の政治欄や国際欄を読み、用語の意味や主要国の首長の名前などは覚えておきましょう。時事問題集や年鑑に目を通しておくのも効果的です。また漢字問題については就職活動用のテキストなどを一通り解いてみると傾向が分かります。

・専門知識編
その企業で必要と思われる知識について理解を深め、専門書や専門誌、用語集などを読み、自分の言葉で説明できるようにしておきます。その業界の研究書を読むのもよいでしょう。

<適性検査>
・能力編
公務員試験対策問題集と傾向が似通っていますので参考にします。

・性格編
これには正解はありません。ですので自分の心のままに答えてもよいのですが、企業研究をしていれば、その企業が求める人物像も見えてくるでしょう。もし回答に迷うことがあれば、その像に一番近い形になるような回答を選ぶのも一つの手です。

筆記試験回答のポイント

・ビジネスレターを書かせる問題など、定型文があるものは一定の決まった形式に沿って回答します。

・特に論述、作文形式の問題の回答は、誰が見ても分かりやすいように、丁寧に作成します。二つの意味にとれるような、読み手に誤解を与えてしまうあいまいな言い回しは避けましょう。専門用語やあまりなじみのないカタカナ用語の多用もおススメできません。

・回答時間も目安として見られています。無駄な時間を掛けすぎないようにしましょう。

・誤字、脱字に気をつけましょう。

・論述試験では、まとめだけでなく、必ず自分の意見を書きます。ここが一番出題者が見たい部分です。自分の考え方や視点、論旨の一貫性などが見られます。さらに、文章からあなたの人間性まで分かってしまいます。トピックとして出題されそうなテーマについては、日ごろから自分なりの意見を持つように意識しておきましょう。

・性格の適性試験では回答に一貫性を持たせることがポイントです。素直に回答すれば問題はありませんが、企業の求める人物像に従って、多少考えながら回答する場合は注意してください。さらに、性格適性試験には「ライスケール」と呼ばれる回答の信頼度を図る質問があります。これは「私は今まで時間に遅れたことは一度もない」など、「はい」の回答になる確率が非常に低い質問です。この問題に続けて「はい」と回答してしまうと、信頼性を疑われてしまいますので注意が必要です。

筆記試験の内容サンプル

<ビジネスレター作成>
以下の設定により、簡潔な社用あいさつ文を作成してください。

自分の立場:Y生命保険のソリシター
あて先:自分が担当している法人代理店の社長X株式会社 田中太郎氏
状況:昨日、田中社長と同行し見込み客先を訪問したが、自分の知識不足のためプランをうまく説明できず見込み客を怒らせてしまった。
趣旨:見込む客を怒らせてしまったことに対するおわびと、再度訪問を請う。

まず見られるポイントは、ビジネスレターの基本的な書式で作成されているかという点です。日付や、拝啓・敬具などの頭語や結語、および時候のあいさつなど、しっかり基本的な書式を守る必要があります。さらに重要なのは「大変申し訳ありませんでした」としっかりと文面で誤ることです。「怒らせてしまい」や「おわびをしたく思います」という言葉だけでは、謝罪の文面がなく誠意を感じられません。


<作文>
以下のテーマで作文を書いてください。
テーマ:自分の作りたいテーマパーク

自由作文やテーマを指定されることもあります。論理力や思考力、緻密さ、物事の考え方、興味、熱意、語彙力や作文の書き方など見られるポイントは多くあります。まず結論を先に簡潔に述べてから、自分の得意な分野から例をあげて実証します。 分かりやすい論理展開を行いましょう。テーマは業界に沿ったものであることがほとんどですので、その業界の知識が必要になります。

面接に対する心構え

面接官が面接で見たいのは、履歴書や職務経歴書、自己PRからは分からないあなたの人柄です。また、企業が面接を行うというのはあなたに対してかなり興味を持っている証拠です。自信を持って落ち着いて臨みましょう。

面接には3つの種類があります。
①個人面接
応募者一人に対して、企業側の採用担当者が応対する形式です。採用担当者は一人の場合もあれば複数の場合もあります。どちらにせよ、聞いている人の方に顔を向けることを忘れないようにしましょう。

②集団面接
応募者数人と企業側の採用担当者数人が行う形式です。個人面接と違い、企業側は応募者同士の比較をすることができるため、評価しやすいのが特徴です。自己アピールや積極性、協調性などを見ています。

③集団討議面接
いわゆるグループディスカッションです。一つのテーマを応募者数人で討論させる形式の面接です。自分の考えや意見の表現を見られます。自分の意見を述べる事も大事ですが、他人の意見も聞くようにしましょう。聞くことと話すことのバランスに気をつけます。

面接とは、採用担当者の前にいる間だけ見られているのではありません。会社に入った瞬間から多くの人に見られています。面接予定時間の10分前には到着しておきましょう。受付がいるような大企業であれば、挨拶をし、名前と面接に来た旨を丁寧に伝えます。

面接の際には椅子があったとしても、すぐに座ってはいけません。採用担当者に一礼し、再度名乗った上でどうぞと椅子を勧められてから着席します。姿勢を伸ばして椅子に座ります。背もたれに寄りかかってはいけません。足は組むのは避けましょう。話すときは顔を上げて、ハキハキと話します。面接官の目を見て話すのがのぞましいですが、難しい場合にはのど元のあたりを見て話します。面接が終わったら「ありがとうございました」と一礼をします。退室するときも「失礼します」と振り返って挨拶をしましょう。

服装や持ち物、何に気をつけたらいい?

<服装>
面接時の服装は、清潔感を出すことが大切です。男性も女性もスーツを着用します。派手な色は控え、落ち着いた色味のものを選びましょう。男性のシャツは白または薄い色のものを身につけ、柄物は避けます。ネクタイは派手でなければかまいません。女性のブラウスは落ち着いた色で華美でないものを選びます。アクセサリーはシンプルなものにし、煩雑な印象を与えるものは避けましょう。スカートの丈は座ったときにひざが少し見えるくらいの丈のものをはきます。

<身だしなみ>
男性であれば髭をしっかりそります。スーツやズボンに、シワやボタンのとれた箇所はないかも気をつけましょう。靴が汚れていれば磨きます。前日までに整えておきましょう。爪が伸びていたらきちんと整えます。女性は派手なネイルや装飾を避けましょう。ベージュなどの落ち着いた色がおススメです。濃い化粧や強い香水もやめましょう。清潔に見えることが大切です。髪が長い場合は束ねます。

<持ち物>
持ち物は企業側から提示された必要書類の他に、筆記用具や印鑑、メモ帳、印鑑、ハンカチやティッシュ、応募企業の資料、履歴書や職務経歴書のコピーなどを用意しておきます。また応募企業周辺の地図(WEBの地図サービスなどを使うと便利です)や路線情報などプリントしておくと心配ないでしょう。女性は替えのストッキングを用意しておくと、いざというときもあわてずに済みます。

選ばれる応募者はここが違う

・リラックスして堂々とした態度で面接に望んでいる
面接といえども、人と人とのコミュニケーションの場です。面接官に対して自分を飾ったりせずに落ち着いて素直に自分をアピールします。また、相手の顔を見て、堂々と応対することが大切です。姿勢を伸ばして面接を受けましょう。事前に鏡を見ながらの練習もおススメです。

・質問に簡潔に答えている
短く、ポイントを抑えた回答をしましょう。結論を先に話し、それから理由を述べます。これを意識すると受け答えが明確になります。 質問の意味が分からない時は黙ったり、そのままにせずに聞き返しましょう。質問したことで評価が下がることはありません。

・適度にボディランゲージを加えている
強調したいところで身振り手振りを大げさにならない程度に加えるなど、話に強弱をつけます。

・面接官の目を見て話している
そっぽを向いたり、うつむいたまま話す人と良いコミュニケーションを取れるとはだれも思いません。人と話しているということを意識して、しっかりと面接官の目を見て話しましょう。

・自分の言葉で話す
付け焼き刃の知識や、人の受け売りの言葉を使っても採用担当者には分かってしまいます。自分の言葉に確証を持てないときは、「確かではないですが、」と前置きをした上で正直に答えましょう。

・的を射た質問をする
本当に自分に合う企業かどうかを見極めるために、企業研究を充分に行った上で質問を考えておきます。的を射た質問は、十分な企業研究をしていると相手に印象づけ、あなたの熱意を伝えることができます。

よくある面接マニュアルってどうなの?

巷にはあらゆる面接マニュアルが出回っていますが、これをそのまま実際の面接で話してもよいのでしょうか?答えはノーです。

あらかじめ暗記しておいた志望動機をそのまま話すなどの、マニュアル人間は採用担当者に嫌われてしまいます。それは、面接官が見たいやる気が伝わってこないからです。企業が欲しいのは、この企業で無ければ駄目だという意欲や熱意を持った人材です。面接はあなたと企業とのコミュニケーションの場です。これを試験のように考えて、マニュアル通りの解答をするのはやめましょう。

人と人のコミュニケーションにおいて、その人の印象は最初の5分で決まってしまいます。この印象は面接という短い時間の中で。変わることはありません。ですので、面接は最初の5分がとても重要なものとなってくるのです。そんな中で最初にマニュアル通りという印象を与えてしまったらどうでしょう。あなたはマニュアル通りの受け答えしかできないという先入観で見られてしまいます。

では、マニュアルに頼らないためにはどうすればよいでしょう。あなたのオリジナリティのある面接のコツは企業研究をきちんと行うことです。転職希望者にとって、面接はその企業が本当に自分にあっているかどうかを見極める場でもありますが、見極めるためには企業研究が必須になります。四季報や企業案内、企業WEBページなど公開されている情報は必ず目を通しておきましょう。その上で自己分析を重ね、あなたに本当にあっているのかどうかを面接で見極めるのです。

面接官の心理を知る

さて、心構え、持ち物、服装など一通りの面接の準備はできました。次はいよいよ本番の面接です。自分のことを全て表現するにはあまりにも少ない面接時間の中で、採用担当者は何に注目しているのでしょうか。

・意欲をアピールするのはもちろんのこと、どんな経験を積み、どんな仕事に携わってきたかを自分の言葉で話しているか。
現在まで、どんなことを考え、どんなふうに主体的に行動してきたか。言葉だけではなく、実際に行動を起こしたかに注目します。また、具体的に経験を話すこともポイントです。抽象的な話ばかりでは説得力に欠けるため、なるべく具体的なエピソードを交えると内容に説得力がでます。あまりだらだらと話しを続けないようにしましょう。

・やる気があり、失敗を恐れないか。
企業は常に社に新しい風を吹き込んでくれる人材を探しています。過去より未来を話すことも重要です。これまでの実績のアピールのみに留まらず、「今まで積んできたこういう経験を将来に活かしたい」と入社後に向けた意欲を話しましょう。

・コミュニケーション能力があるか。同じことでも、相手によって臨機応変に伝え方を変えることができるか。
伝えたい内容は同じでも、専門家か一般の人かでは理解力が違います。相手に合わせて専門用語を避けるなど、理解を助ける工夫をしましょう。

・論理的に話を進めているか。
まず結論から話を始めると、言いたいことが伝わりやすくなります。論旨の一環性を保つのも重要です。

・仕事に対する価値観が同じか。
スキルはもちろんですが、一緒に仕事をしていく上では価値観の共有も重要になります。

面接でよくある質問 【基本&自己PR編】

Q.1 「なぜ転職をしようと思ったのですか?」
A.会社への不満を理由にするのではなく、目標の達成やスキルアップのためと答えます。それが前の会社では叶えられなかったが、自分なりにこんな努力をした、といったことも付け加えます。

Q.2 「どのような仕事を経験してきましたか?」
A.できるだけ具体的に回答します。分かりやすく客観的に、数字などの具体例を挙げて業績をアピールしましょう。

Q.3 「転職回数が多いようですが、理由をお聞かせください」
A.「人間関係」や「雰囲気が合わない」などの問題ではなく、キャリアアップや目標の達成のために必要な転職だったということを話します。そこで身に着けたスキルも忘れず伝えましょう。

Q.4 「いつから入社可能ですか?」
A.1ヵ月後から2ヵ月後と答えるのが普通です。引継ぎなども考慮して答えましょう。面接官に良い印象を与えようとして安請け合いをするのは禁物です。

Q.5 「現在の会社を選んだ理由は何ですか?」
A. その業界や職種について、しっかりと研究しておくことが必要です。その仕事に魅力を感じた理由や仕事に対する実績や思い入れを答えます。

Q.6 「何か質問はありませんか?」
A. この質問は面接の最後に必ず聞かれます。「特にありません」は避けましょう。また、四季報や企業のパンフレット、WEBサイトで公開されていることについても避けましょう。事前に企業研究をしっかり行っておくことが大切です。

面接でよくある質問 【志望動機&キャリア編】

Q1 「当社を志望した動機は?」
A.この会社で叶えたい夢や目標を話します。同じ業界の似たような企業の中で特にその企業を選んだ理由を述べましょう。自分の持つスキルとのつながりを話せるベストです。

Q2 「前の仕事と異なる業界・職種を志望されたのはなぜですか?」
A.今までの仕事で身に着けてきたスキルを新しい仕事でどう生かすのか、を上手く答えられるようにします。その際マナーや一般常識などは社会人として当然身につけているという前提のもとで話します。

Q.3 「当社への入社後は、どのような仕事を希望ですか?」
A.やる気がないと思われないためにも、ある程度明確にしておきましょう。営業職といった職種だけでなくより具体的に希望を話します。

Q.4「希望の勤務地はありますか?」
A.面接官が納得できるだけの理由があるなら正直に答えても大丈夫です。「田舎が嫌」「地元を離れたくない」などの理由では納得してもらえないでしょう。

Q.5 「給与はどのくらいを希望しますか?」
A.「いくらでもよい」という答え方ではなく、自分の能力に合った給与を提示します。就業後に過大評価や過小評価されないためにも事前に決めておきましょう。

Q.6 「当社は残業が多いですが、大丈夫ですか?」
A.大丈夫と答えるのがベストですが、特別な理由がある場合はそれを隠さずに話します。あらかじめ話しておくことで就業後のトラブルを防ぎます。

内定をもらったら?

めでたく志望企業に内定が決まっても、まだやることは残っています。

1.労働契約内容を確認する
内定の連絡があったら、労働契約内容を確認します。労働条件に関しては労働基準法によって、書面で伝えることになっています。万が一書面での連絡が無い場合には、すぐに採用担当者と連絡をとりましょう。

2. 採用通知に対するお礼の連絡をする
採用通知が届いたら、すぐに企業にお礼の連絡をします。それとともに退社予定日、出社予定日などを伝えましょう。電話でも書面でもかまいません。また、採用通知の内容に関する質問や要望があれば一緒に伝えます。他の企業の選考結果待ちの場合は「家族と相談させていただきたいので、お返事を○月×日までお待ちいただけないでしょうか」と丁寧に依頼します。この場合は内定を受けるか辞退するか決まった時点ですぐに連絡を入れるようにしましょう。あなたに内定を出してくれた企業です。内定の返事をあまり待たせるのは失礼になります。

3. 退社手続きをする
最初に直属の上司に報告します。他の人に先に話して、後から上司に伝わることのないようにしましょう。その後数日内に退職届を提出します。

4. 転職先に入社日の連絡をする
入社日までに必要な書類などを確認し、準備をしましょう。退職日は、退職届の提出から1カ月~2カ月後が一般的です。その間に、業務の引き継ぎが全て終わるように計画を立てましょう。引き継ぎがうまくいかずに入社日の延期を繰り返すと、内定取り消しになることもあります。

入社手続きに必要なもの

入社手続きに必要な書類は企業によって異なります。ここでは一般的な企業で必要な書類について説明していきます。必要書類が揃わないと入社することができないので、不備がないようにきちんと書類を確認しておきましょう。

・年金手帳
大抵は勤務先が管理し、退社の際に返却されます。自宅で保管していたなどで手帳を紛失した場合は、社会保険事務所で再発行できます。

・雇用保険被保険者証
退社時に返却されます。紛失した場合は、居住地を管轄するハローワークで再発行できます。

・源泉徴収票
退社時に受け取ります。年末調整を受ける必要があるときのみ提出します。年を越してから入社する場合は、提出を求められることはありません。

・扶養控除等申告書
税金や社会保険手当計算に必要になります。企業から渡されて記入・捺印するのが普通です。扶養家族がいない人も提出します。

・健康保険被扶養者異動届
社会保険の手続きに必要になります。企業から渡されて記入・捺印します。提出するのは扶養義務のある家族を持つ人のみです。

・給与振込先の届書
企業から渡される用紙に記入します。企業によっては銀行通帳のコピーを提出するところもあります。

<企業によっては提出を求められる書類>
・従業員調書または履歴書
・健康診断書
・住民票記載事項証明書
・入社誓約書
・身元保証書
・卒業証明書
・免許・資格関連

内定取り消しはある?

一度内定が決まっているのであれば、内定者の立場は法律で守られています。企業側の経済状況の悪化など、正当な理由がないにも関らず、内定が取り消された場合は損害賠償を請求することができます。

内定が取り消されるのは以下の二つの場合です。それは、企業の都合による場合と、内定者に著しい問題が発覚した場合にのみ行われます。例えば、「会社の都合」では急激な景気の悪化・業績の低下に対応しなければならない場合です。「内定者に著しい問題が発覚した場合」とは、犯罪行為やそれを隠していたなどというときです。

以前は学生運動、政治運動が理由で内定取り消しをした例もありましたが、裁判で企業側が敗訴するケースが多く、今日ではまずありません。企業は個人の出身、信条、思想、性別、環境、状況などによって採用を決めてはならないという規定ができたからです。クレジットカードのローンが残っている、家族に自己破産者がいる、結婚した、離婚した、といった場合での内定取り消しはありませんのでご安心ください。

しかし、上に挙げた以外でも内定が取り消される恐れがある場合があります。それは、予定していた入社日までに退職手続きが間に合わず、入社日の延期を何度も繰り返すような場合です。これでは入社の意思がないと見なされ内定が取り消されることもあります。このようなことでせっかく頂いた内定が取り消されることの無い様に、入社日は余裕をもって設定しましょう。入社日の安請け合いは禁物です。

入社前の心構え

・予定どおり入社できるように計画立てる
退職日が延期になるなどということが無いように、退社の意思を早めに伝え、スムーズに引継ぎを行います。入社日の延期を繰り返すと、最悪内定取り消しということも考えられます。

・転職先の業務に対する知識を身につける
同じ職種であっても、取扱商品の種類や特徴、取引先の所在地など、あらかじめ知識があると入社後の業務に慣れるのも早くなります。業界研究書を読んでおくのも良いでしょう。新しい業界に飛び込んでゆくのなら尚更です。ビジネスパーソンの一人として、未知の分野でもはやく一人前になることが望まれます。そのためにも入社前に予備知識をつけておくことが大切です。

・提出書類を確認する
漏れなく揃っているか確認します。揃っていないと最悪の場合、入社が遅れることもあります。

・人事担当者への連絡
入社までの期間が長い場合は、定期的に人事担当に連絡をとり、退社手続きの状況を報告します。状況に応じて月に1回から2回ほど定期連絡を入れるのが良いでしょう。

・就業規則の確認
就業規則は企業のルールです。出来れば入社前に目を通しておくことをお勧めします。

・備品の準備
企業によっては軍手や安全靴、A4書類の入る営業カバンなど、業務を行う上での道具・備品や作業着など、指定されることがあります。それほど経済的に負担にならないものは、事前に分かっているのなら、あらかじめ準備をしておくのもよいでしょう。

入社後に気をつけること

服装は常識判断だけでなく就業規則や職場慣習に従います。これらが確認でない場合は、事前に採用担当者に尋ねてみましょう。たかが服装ですが、それくらいのことで周囲から浮いてしまい、なかなか新しい職場に溶け込めないなどということの無いようにしましょう。

転職先に入社直後は戸惑ったり、分からないことがあって当たり前です。一人で悩まずに、上司や周りの人に相談しましょう。また、入社して間もないときは周囲もあなたの様子を伺っている状態です。変に自分をアピールなどせずに、まずはうまく新しい環境になじむことから始めましょう。あなたの仕事ぶりをアピールするのはそれからでも充分です。

言うまでもないことですが、遅刻や早退は厳禁です。休日出勤している人がいれば、自分にできることはないか尋ねましょう。謙虚になるあまり、いつまでも受身でいるのも好もましくありません。転職者とはいえ、あなたはもう企業の構成メンバーの一員です。自分から進んでできることを探しましょう。

また、企業にはその企業に受け継がれている慣習があります。意味が無いから、納得できないからという理由で拒絶するのは禁物です。一見意味の無いように見える無駄話が、ミーティングや連絡・報告を兼ねていることもあります。このような慣習の意味を理解し、積極的に溶け込んでいきましょう。

早く職場になれるコツは周りの人に名前を覚えてもらうことです。あなたも職場の人の名前を早く覚え、自分から名前を呼んでいきましょう。

まずは退社の意思を伝えよう

法律では退社希望日の2週間前に意思を伝えればばいいことになっていますが、それでは仕事の引継ぎなどがうまくいかず、マナー違反になります。現在の勤め先は、転職後の取引先となることも考えられます。今後のことも考え、円満退社するためにも余裕をもって2ヶ月前には退社の意思を伝えましょう。また、退職届の提出期限が就業規則で決まっている企業もあります。心配ならば、一度就業規則を確認してみましょう。

退社の意思はまず、直属の上司につたえます。先に同僚に話して、人づてに話が伝わってしまったということの無いようにしましょう。これではまとまる話もまとまらなくなってしまいます。退社の話を切り出すタイミングにも注意が必要です。 出社直後や退社間際などあわただしい時間を避け、はぐらかされることの無いようにします。昼食に誘うなど、社外で話すのも良い方法です。

もし待遇や給与アップなどの話しを持ち出され、強く引き止められたとしても、一度転職を決めたなら心変わりをしてはいけません。相手の説得に応じて残ったとしても、上司や周囲の人の心には「一度退社をしようと思った人は、またそう思うようになるだろう」と、帰社意識を疑われてしまうからです。しかし、何度も引き止められ話が進まない場合は、一旦その場を切り上げ、日を改めることも必要です。直属の上司が退職届を受け取ろうとしない場合は、さらに上の人や人事部に直接渡します。

退社手続きってどうすればいい?

退社の意思を上司に話したら、退社日を相談します。現在関っているプロジェクトの進み具合、引継ぎ期間を考慮して決めましょう。退社日が決定したら、数日中に退職願を直属の上司に提出します。退職願は形式的な書類なので、くわしい退職理由などの記入はいりません。職場で決まった書式があれば、それを使用します。退職願は遅くとも退職日の2週間前までに提出しましょう。

退職願を提出したら早めに仕事の引継ぎに取り掛かります。早出や残業をしてでも、引継ぎは責任をもって終わらせましょう。余裕をもって予定を組んでおくとよいでしょう。取引先へのあいさつ回りも行います。その際後任を伴い、紹介しましょう。退社理由は聞かれても具体的な回答は避けましょう。転職先を明かすことも好ましくありません。

また、入社日まで日がある場合は、その長さに応じてメールなどで採用担当者に定期連絡を入れます。もし担当プロジェクトや引継ぎが長引いて、入社日が延期になる場合も素早い対応ができます。

退社間際にはお世話になった方々や取引先に挨拶状を送ります。あらかじめ作成しておき、退社日前後に発送するのが良いでしょう。退社当日は、経費の精算や手続きもあるので、早めに出勤します。会社の備品と私物を分けて、会社の資料・書類・用具用品などは整理して返却します。パソコンが私物ならばデータの持ち出しも気をつけましょう。取引先から受け取った名刺なども忘れずに返却します。

以上の手続きを済ませ、退社となります。

退職願の書き方

退職願は形式的な書類です。ポイントさえ抑えれば、特に難しいところはありません。以下に書き方のポイントを挙げます。

<用紙・封筒>
白い縦書きの便箋に黒のサインペン、または万年筆で書きます。青いインクは不可です。表題は1行目の中央に退職届と書きましょう。封筒は白地の縦長の封筒を使います。表の中央に「退職願」、裏には部署名と氏名を書きます。

<本文>
「私事」と表題から1行あけた次の行のいちばん下に書きます。謙虚な姿勢を表すためです。退職理由は無駄なことは書かずに、一身上の都合、と記入しましょう。「このたび、一身上の都合により、来る平成○○年○○月○○日をもって退職したく、ここにお願い申しあげます。」などというように事実を簡潔に述べるだけで結構です。退職理由や転職先企業、今後の身の振り方など、余計なことは書く必要はありません。

<日付>
・退職日:上司と相談して決めた日付を書きます。退職日は給料日や締め日を指定すると、親切ですが、それほど拘る必要もありません。

・届け出年月日:退職願を提出する日付を書きます。

<署名・押印>
所属部署と名前を書きます。その下に押印しましょう。

<宛名>
宛名は会社の最高責任者にします。「株式会社○○代表取締役社長○○様」というように、様をつけるのを忘れないようにしましょう。自分の氏名はそれよもり下に書きます。

業務の引継ぎの仕方

退職願を上司に渡したら、今度は仕事の引き継ぎに取り掛かりましょう。取引先や同僚に迷惑を掛けることの無いように、引き継ぎはしっかり行いましょう。引継ぎは遅くとも退社3日前までには完了させます。

引き継ぎでは、これまで関ってきた仕事内容や仕事の進め方を、できるだけ詳細に伝えることが重要です。後任が決まっているのならば、一連の業務を一緒にやってみるのも良い方法です。また、自分の関った業務手順や進行状況、分担、注意点などを細かく書き記した引継ぎノートも作成しておきます。

自分の退職後に入社する新人が後任になる場合もありますので、わかりやすくまとめましょう。営業など、顧客や取引先が入る場合は必ず後任者を伴って挨拶に行きましょう。あなたの退社後に、あいさつもなしにいきなり担当者が代わったら、会社の教育体制に疑問を持たれてしまいます。今までに築いた信頼関係を失わないためにもあいさつ回りはしっかりとしておきましょう。

また退社後にあなたが関った業務で、あなたにしか解決できないトラブルが発生するかもしれません。そのような事態にそなえて、退社後の連絡先を後任者と上司に伝えておきましょう。

引き継ぎ業務も終了し、手持ち無沙汰になってきたら、事務的な作業や共有スペースの整理、郵便物の配布などの雑務を積極的に行いましょう。暇そうにしていると周囲に気を使わせてしまいます。できるだけ周囲を手助けする姿勢を見せましょう。

円満退社のためのマナー

・退社意思は早めに伝える。
2ヶ月前までには退職の意思を伝え、余裕を持って引き継ぎをしましょう。

・退社意思を伝える際に嘘はつかない。退社理由とキャリアなど正直に話す。
「退職願」には理由を書く必要はありませんが、上司には正直に話しておきましょう。しかし、不要なトラブルを避けるためにも転職先は話さないほうが賢明です。

・辞めるからといって会社に対する不満を言うのはやめましょう。

・引継ぎはしっかりと行い、後任者に迷惑を掛けないようにする。

・退社日が遅れることのないように、綿密にスケジュールを組む。
入社日を遅らせるのは1~2週間が限度です。何度も延期するということのないようにしましょう。

・取引先に勝手に退社の挨拶はせず、タイミングなど会社の意向を汲む。
あなたの退社の連絡が会社にとって不利になることもあります。勝手にあいさつに行かずに、必ず会社と相談しましょう。また、挨拶の際には後任者を伴い、紹介します。

・現在担当しているプロジェクト、業務は終わらせる。
万が一終わりそうも無いような大きなプロジェクトなら、せめて区切りのいいところまで行いましょう。

・がんばり過ぎない。
最後だから少しでも会社に貢献しようと、根をつめて仕事をして体調を崩したのでは、仕事が中途半端になりかえって迷惑を掛けてしまいます。ただでさえ仕事や心労が重なって大変な時期です。無理をせず、自分の仕事をきちんと終わらせましょう。

失業保険の手続き

<失業保険の手続き>
1.失業保険をもらうための条件
・終業していた会社が雇用保険に加入していること
・雇用保険に加入していた期間が、離職日以前の1年以内に6ヶ月以上在ること(週30時間未満の短時間の仕事については2年以内に6ヶ月以上)

2.もらえる失業手当の額
離職日前6ヶ月間の日額賃金の平均から算出されます。ボーナスを除き、残業代や社会保険料、税金などを天引きされる前の給料から日額賃金の平均をだします。失業手当はその日額平均賃金の50%から80%になります。これは離職日の年齢と日額平均賃金で決定されます。

3.所定給付日数(失業手当が給付される期間)
雇用保険の加入期間によって左右されます。自己都合で退職した場合は、10年未満までは90日、10年以上で120日20年以上で150日まで、会社都合で退職した場合は、年齢によっても左右され、年齢が高いほど所定給付日数は長くなり、最大で330日間も給付されます。また、所定給付日数は公共職業訓練を受けることで訓練終了時まで延長することができます。ただしこれは、所定給付日数の3分の2の日数の支給を受けとる前までに限られます。

4.給付制限
自己都合での退職の場合、最初の3ヶ月は失業手当が支給されません。これを給付制限といいます。

手続きはハローワークで行います。ハローワークで求職登録をし、離職表1・2を提出します。その後受給者初回講習会に参加します。参加後に「雇用保険受給資格証明書」と「失業認定申請書」を受け取り、そこで失業認定日が通知されます。失業保険の受給のためには、4週間ごとにある失業認定日にハローワークへ行き「失業状態にある」ということを認めてもらう必要があります。

<手続きに必要なもの>
・雇用保険被保険者証(退職の際に会社から返却、ハローワークで再発行が可能)
・離職表1、離職表2
(被保険者資格喪失確認通知書と退職理由・退職前6ヶ月間の給与は記載されているもの。退職日から10日以内に自宅に郵送される)
・本人確認書類(運転免許書、住民票など現住所、年齢が記載されているもの)
・印鑑
・預金通帳(郵便貯金以外)
・写真(縦3センチ横2.5センチで上半身脱帽のもの)

年金・税金の手続き

<年金の手続き>
これについては退職後、すぐに就職するかどうかで手続きが変わってきます。
就職中は厚生年金に加入していますが、場合に応じて国民年金に切り替える必要があります。

・退職後すでに就職先が決まっている場合
退職前に会社から年金手帳を受け取り、就職後に新しい会社に提出します。

・退職から就職まで間が空く場合
国民年金に加入します。退職日の翌日から14日以内に市役所や村役場で行います。就職後にも同じ場所で厚生年金への切り替え手続きを行います。

<手続きに必要なもの>
・年金手帳
・印鑑
・離職票など退職日を証明できるもの

<税金の手続き>
退職後に支払う税金には所得税と住民税、退職税があります。

<所得税>
通常は給料から天引きされますが、年の暮れには年末調整が行われ払いすぎた分が戻ってきます。年末調整が離職中にある場合は翌年自分で確定申告を行うことになります。

<住民税>
住民税は1月から12月の分を翌年の6月から翌々年の5月の間に納税します。住民税は退職の時期により納税方法が違います。1月から5月に退職した場合は5月までの税金を退職時に一括して納税します。6月から12月の間に退職した場合は翌年5月までの納税残額を退職時に一括、または分割で納税します。

<退職税>
勤続年数によって控除額が変わります。

・20年以上
800万円+70万円×(勤続年数-20万円)

・20年以下
勤続年数×40万円

転職用語集

・第二新卒
学校を卒業後すぐに就職し、1~2年で退職して転職活動行う人を指す。

・スクリーニング
一定の集団の中から選び出すこと。

・有効求人倍率
ハローワークに登録された求人数を有効求職者数で割った数値。

・トライアル雇用
ハローワークがら紹介した人を最大3カ月間試験的に雇用し、互いのミスマッチを解消した上で本雇用する制度。

・キャリアプラン
自分の仕事に将来的な見通しを立て、実現のために計画を立てること 。

・レイオフ
戦略的人員削減のこと。

・SPI
職業適性・職務遂行能力を測るテストのこと。

・BSI
Business Survey Index 「景気動向指数」のこと。

・有効求職者
ハローワークに現在求職届けを出している人。

・三六協定
時間外労働についての協定書のこと。企業がが労働基準法で定められた労働時間や休日を超えて就業させるときには三六協定を結ばなければならない。

・R-CAP
リクルート社が開発した新卒者向けの職務適性診断テスト。その精度には定評がある。

・フリーランス
特定の企業に所属することなく企業と直接個人契約を結んで業務を行なうこと。

・キャリアアンカー
キャリアプランを立てる際に最も大切な、譲ることのできない価値観や欲求のこと。

・資格取得支援制度
業務に関連する資格を支援する制度。研修会の実施や、各自で講習会に参加する費用の負担など企業によって内容は違うので、事前によく確認すること。

転職Q&A

Q.1一度不採用になった企業に再び応募してもよいですか?
A.応募自体は何度でも可能です。しかし、キャリア面で不採用になったのではなく、適性面で不採用になったのであれば採用は難しくなります。

Q.2応募資格の経験年数が不足しています。あきらめるべきでしょうか?
A.経験年数は絶対的なものではなく、あくまで目安の一つです。年数がたりなくとも、同等のスキルを持っていれば充分採用される可能性はあります。チャレンジする前からあきらめずに、まずは問い合わせてみましょう。

Q.3面接を受けましたが連絡がありません。こちら側から連絡しても大丈夫でしょうか?
A.面接後1週間待っても連絡が無い場合はこちらから連絡してもかまいません。しかし、最大で返答に1ヶ月ほどかかる企業もあります。あせらずに待ってみましょう。

Q.4面接でプライベートについて聞かれました。答えなくてはなりませんか?
A.面接の場合でもプライベートな質問まで答える必要はありません。単なる世間話ではなく、常識を超えた範囲の質問をしてくる企業については考え直したほうが良いでしょう。

Q.5職歴を無かったことにできますか?
A.履歴書に記入する・しないは自由ですが、正社員とし登用されていた場合雇用保険に履歴が残るので調べることが可能です。嘘をつくよりも正直に話したほうが良いでしょう。

Q.6取引先に転職しても大丈夫ですか?
A.引継ぎなどをきちんと行うのであれば問題はありません。ただ、体面を気にして黙っていてもいずれは知られてしまいます。後のお付き合いのことも考えてきちんと話しておきましょう。

Q.7守秘義務があるので現職について答えられません。どうしたらよいでしょうか?
A.無理に答える必要はありませんが、守秘義務がある、と前置きした上で話せることだけ話しましょう。ぺらぺら話してしまっては逆に信頼性を疑われます。

Q.8離婚しています。不利になることはありますか?
A.ありません。プライベートなことなので面接でも聞かれない限り話す必要はありません。離婚を転機として考え、今後は仕事に打ち込む姿勢をみせましょう。

Q.9入社して1年です。まだ転職は早いですか?
A.転職は、在職期間や転職回数でも評価されますが、それよりも企業で必要な人材であることのほうが重要です。1年でも3年でもそれを短いと判断するのは志望先の人事です。しかし、転職を考えるのなら現在の会社で改善できる点はないのか、退職覚悟で上に直訴してみるのも一つの手です。

Q.10研修期間中ですが、退職することは可能ですか?
A.退職可能です。しかし、短い期間であっても雇用保険に履歴が残るので、次の転職の際に経歴を隠したり、嘘を付くのはやめましょう。

転職のビジネスマナー

□時間を守る
ビジネスの世界において、時間というのは万人に共通の唯一の指標です。ですのでこれを厳守する必要があります。逆にこれを守らないとビジネスパーソンとしての信用を失います。あなただけではなく、ひいては会社の信用問題にも関わります。しかし、時には止む終えない事情で約束の時間に遅れてしまうこともあるでしょう。その時は、遅れると分かった時点でまず連絡を一本いれます。到着予想時間が分かればそれも連絡するのが良いでしょう。もちろん遅れないように余裕をもっておくのに越したことはありませんが、万が一の場合は必ず、連絡を入れるようにしましょう。


□あいさつ
あいさつもまた、ビジネスにとって大切なキーワードです。どんなに眠い朝でも、しっかり目を開いて明るくハキハキとした声で「おはようございます」、退社時には「お先に失礼します」と声を掛けます。どちらの場合においても口の中でモゴモゴ言うのではなく、はっきりと相手の目を見て言いましょう。あいさつはビジネスパーソンの基本です。あなたの印象を決める上でも重要なものですので、毎日の気持ちの良いあいさつを心がけましょう。


□敬語
ビジネスでは敬語は必ず必要になるツールです。時と場合に応じて3種類の敬語を使い分けましょう。

尊敬語…相手を高める時に使います。
例) 言う→おっしゃる、来る→こられる、食べる→召し上がる

謙譲語…自分がへりくだる事で相手を立てます。
例) 言う→申す、来る→いらしゃる、食べる→いただく

丁寧語…相手を丁寧に扱う時につかいます。
例)です、ますなどを語尾につける。

敬語は状況に応じて使い方が変化します。自分にとっては目上の上司でも社外の人に紹介する際には尊敬語ではなく謙譲語を使用し、相手先企業をたてましょう。


□服装・身だしなみ
ビジネスパーソンの外見面での注意点を挙げました。該当箇所はないか早速チェックしてみましょう。

<男性編>
・寝グセがある
・ヒゲを剃り残している
・目やにがついている
・鼻毛が出ている
・つめが伸びている
・ワイシャツにアイロンが掛かっていない、袖が汚れている
・ネクタイが汚れている
・ポケットが物で膨らんでいる
・ズボンに折り目がない
・靴が汚れている

<女性編>
・寝グセがある
・鼻毛が出ている
・つめが伸びている
・靴が汚れている
・お化粧が濃すぎる
・香水が強い
・口臭がある
・スーツにしわがある
・ブラウス、シャツの襟や袖口が汚れている
・過剰なアクセサリーをつけている
・ヒールが高い
・持ち物が派手


□電話対応

<電話対応時の注意>

・電話が鳴ったらなるべく早く出る
理想は2コール以内です。それよりもお待たせしてしまったら「お待たせしました」をつけましょう。

・言葉遣いに注意する
電話から分かるのは相手の声だけです。ボディランゲージや表情がまったく伝わらないので、ぶっきらぼうや冷たい印象を与えてしまいがちです。聞き取りやすいようにはっきり話すのは必要ですが、相手に良い印象を与えりためにも丁寧な言葉遣いを心がけましょう。


□会社訪問
転職活動中に避けて通れないのが会社訪問。ここではその会社訪問の際のビジネスマナーをお教えします。

<会社訪問の注意>
・携帯電話をマナーモードにする。
・身だしなみを確認する。
・コートや帽子は脱いで、片手に持つ。
・濡れた傘は室内に持ち込まない。
・受付の人に挨拶を忘れない。

挨拶の後に、名乗り会社訪問の用件を丁寧に伝えます。最後にお礼も忘れないようにしましょう。


□名刺
転職活動中には、当然相手先企業から頂く名刺の数も増えます。名刺には相手の名前、社名、電話番号、部署、肩書きなど大切な情報が書かれているので、取り扱いは丁寧に行いましょう。名刺フォルダーに入れて整理し管理するのが良いでしょう。

また、名刺を頂いた後には、交換した日付、場所、用件、相手の特徴などを簡単に記入しておくと、後から見返したときに役に立ちます。名刺の交換は、目下の方から差し出すのがマナーです。また、着席していても座ったまま名刺を差し出すのはマナー違反になります。必ず一度立ち上がって名刺を渡しましょう。


□連絡
転職活動中に採用担当者へ連絡する場合に、電話、メールといった方法があります。企業への最初のアプローチなどはメールを使うのが主流ですが、もしも自分の都合で説明会や面接の日程を変更してほしいときなど、メールでは失礼に当たることもあります。企業の採用情報欄をよく読み、連絡がメールのみと記載していなければ、内容によっては電話で連絡をとることをおすすめします。


□手紙・メール
直接相手先企業に書類を郵送する際に、気をつけなければならないのが手紙のマナー。手紙には拝啓・敬具などの頭語と結語や季節の挨拶、など形式が決まっています。また、手紙を送る際には「親展」と記すことがありますが、これは「送り主以外開封不可」という意味です。手紙を郵送する際には、形式や手紙のかき方に注意して、文章を整える必要があります。

これはメールの場合も同じです。いきなり本題から入らずに挨拶文を一言添えましょう。返信であっても件名をそのまま送るのはルール違反です。必ず内容に応じて改めて件名を付けましょう。


□お辞儀
ビジネスマナーの中で、意外と忘れられてしまいがちなのが、お辞儀です。使用する頻度が多いこのお辞儀、ここでしっかりその基本を学んでおきましょう。

<お辞儀の種類>
・会釈
廊下でのすれ違いざまや受付での挨拶の時などに軽く頭を下げます。立ち止まる必要はありません。ですが視線はしっかりと相手に向けることが大切です。

・敬礼
面談の初めの挨拶の時などに使います。30度に腰を曲げてしっかり頭を下げます。

・最敬礼
お礼や謝罪の時などに使います。45度に腰を曲げて行います。会釈や敬礼よりも少し長めに時間を取りましょう。また、荷物を持ったままの最敬礼はマナー違反に当たります。

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DODA | デューダ

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DODAはジャスダック上場のインテリジェンスが提供する転職支援・求人情報サイトです。DODAの特徴は2つの転職スタイルが選べることで、一般には公開されない求人情報から希望の求人が探せる「DODA転職支援サービス」、WEBサイトに登録されている求人情報から希望の求人が探せる「DODA求人情報サービス」があります。どちらのサービスも無料で利用することができます。

「DODA転職支援サービス」では登録の後、業界専任のキャリアコンサルタントによるカウンセリングを行い、4,000社20,000件の求人情報の中から希望にマッチする求人があれば紹介してくれます。企業に応募の際も、履歴書の指導や面接対策、企業とのスケジュール調整の代行などをおこなってくれます。

「DODA求人情報サービス」では会員登録で専用のマイページを作成することができます。マイページでは転職の可能性が分かる「合格可能性求人情報」やメールマガジンの購読ができます。またDODAのWEBサイトを利用して求人情報を探す他にも、自分の経歴を登録し、企業からのオファーを待つスカウトメールを利用することもできます。スカウトメールは完全に匿名で、個人を特定できる情報は一切公開されません。

【おすすめポイント】
・転職フェアを主催、企業の生の声を聞くことができる。
・120の質問で、おすすめの仕事スタイルを診断してくれる「キャリアタイプ診断」がある。
・担当のコンサルタントを変えることのできる「コンサルタントチェンジサービス」がある。
・自分に合った2つの転職スタイルを選ぶことができる。
・転職情報が豊富、転職の流れが分かる「転職マニュアル」が用意されている。

【コメント】
転職支援・求人情報サイト、DODAの最大魅力は、2つの転職方法から自分にあったスタイルを選ぶことができる点だ。職務履歴書を登録し、企業からのスカウトメールを待つのも、専任コンサルタントにカウンセリング・企業との交渉を依頼するのも自由。また、キャリアや特性を診断してくれるコンテンツも豊富、「年収査定」や希望する企業への「合格診断」などは転職に当たっての良い指標として使える。

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マイナビ転職

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[en]社会人の転職情報

【サービス詳細】
[en]社会人の転職情報は株式会社エン・ジャパンが運営する転職情報サイトです。2007年のGomez転職情報サイトランキングでは「情報量とコンテンツ」、「ウェブサイトの安定性と信頼感」で利用者から高い評価を受け、第3位に選ばれました。

求人情報は、100%[en]社会人の転職情報スタッフの独自取材によるものを掲載しているので、詳しい求人情報を入手することができます。また全ての求人情報に対して、[en]社会人の転職情報では、取材者が撮影した職場風景などの動画を閲覧することができます。これによって、WEBサイトからでも興味を持った企業の雰囲気をつかむことができます。

[en]社会人の転職情報を利用するには会員登録が便利です。会員登録をすませると、自分専用のページを作ることができ、新着情報のメール配信や、1000社以上の企業が利用しているスカウトサービスを受けることができます。スカウトサービスはWEBサイトから匿名履歴書を作成し、企業側からのオファーを待つシステムです。また、オファーしてきた企業に対して匿名での質問も可能です。

さらに[en]社会人の転職情報では専任アドバイザーによるサポートも充実しています。メールでの相談やWEBサイトから匿名履歴書の添削指導も人気のサービスです。

【おすすめポイント】
・情報量の多さ、信頼性でGomez転職情報サイトランキングでは3位に。
・スカウト企業に対して、匿名での質問も可能。
・自己分析をしてくれる「MY VALUE診断」がある。
・経済産業省策定「ITSS」に準拠したスキル診断の「ITスキル診断」ができる。
・全71社の会社説明会情報が検索できる。

【コメント】
[en]社会人の転職情報のおススメポイントは、転職をサポートしてくれるサービスが充実していること。転職フェアの主催や、専任アドバイザーのメール相談や、WEB履歴書の添削、さらに「転職虎の巻」や転職成功者の体験談がWEBサイトから読める。サポート体制が充実しているので、初めて転職する人や何をやって良いか分からない人も安心して転職活動を始められる。

@type

【サービス詳細】
@typeは株式会社キャリアデザインセンターが提供している転職支援サービス情報サイトです。2007年の転職情報サイトランキングでは総合第6位と利用者から高い評価を受けています。

@type求人情報ページでは、業務内容や求められる職務経験・能力が細かく掲載され、仕事に求められているスキルをパイチャートで確認することができ、直感的に分かりやすい作りとなっています。

@typeを利用するには会員登録をするのがおススメです。会員登録を済ませると、気に入った求人保存したり、登録した求人応募の締め切り間近にメールで連絡があるなどのサービスが利用できます。そのほかにも、職務経歴書を匿名で公開し、企業からのアプローチを待つスカウトサービスがあります。

さらに@typeでは、転職にあたっての情報収集から転職が完了するまでを詳しく解説した「転職完全マニュアル」が用意されています。職種ごとの職務経歴書の書き方や、面接の対策をQ&A形式で分かりやすく教えてくれます。

求人情報は毎週火曜日に更新され、会員登録者には希望した条件の求人があった時にお知らせメールを送ってくれます。

【おすすめポイント】
・海外の勤務地を候補に入れた求人をさがすことができる。
・適正年収を判定する「市場価値診断テスト」がある。
・スカウトを受けたくない企業へ情報公開をを行わない、スカウトブロック機能があるい
・初めての転職活動でも安心の「転職完全マニュアル」がある。
・「仕事の達人」では各業界トップの経営者の記事が読める。

【コメント】
@typeを利用するメリットは、@type独自のサービスである「市場価値テスト」を無料で受けられること。「市場価値テスト」では、自分のビジネススキルを総合的にテストして、性格特性や市場価値を診断してくれる。約10分の診断ですぐに推定年収などを知ることができる。また「転職完全マニュアル」も用意されている。ここでは転職の基本プロセスを学ぶことができるので、転職をする上で役に立つコンテンツである。

リクルートスタッフィング

【サービス詳細】
リクルートスタッフィングは人材紹介業界の最大手リクルート関連のネット上で人材派遣をサポートするサービスです。あなたの希望に合った派遣社員を募集している企業を紹介してくれます。

サービスを利用するにはまず無料の仮登録手続きと、全国にあるリクルートスタッフィングの事務所での登録会の予約をします。どちらもWEBサイトまたは電話で行うことができます。登録会では2~3時間のスキルチェックやなど、登録の手続き行います。ここまで一切費用はかかりません。

リクルートスタッフィングのWEBサイトでは派遣として働くための基礎知識や最新情報を自由に閲覧することができ、人材派遣について興味はあるけれどよく分からない、正社員とはどう違うの?という疑問にも分かりやすく答えてくれます。

またサポート体制も充実しており、利用者ひとりひとりに担当が付きます。就業期間中常時サポートしてくれる企業とあなたの橋渡し役「営業」、最適なお仕事を提案してくれる「ジョブコーディネーター」、さらにカウンセリング時には資格を持つ「キャリアカウンセラー」が担当に付き、万全の体制でサポートしてくれます。

さらにリクルートスタッフィングでは研修プログラムも豊富に用意され、各個人に合わせたスキルアップに利用することができます。

【おすすめポイント】
・専門職を対象とした仕事の紹介もあり、専門職を希望する人には他より断然有利。
・PCの講習を研修センター、または自宅のパソコンから無料で受講することができる。
・語学・資格取得スクールと提携しており、優待価格で受講できるプログラムが用意されている。
・福利厚生が充実。健康保険や厚生年金・雇用保険はもちろんのこと、健康診断、有給休暇もある。
・「ベビーシッター割引制度」があり、1回のベビーシッター利用につき、1,500円の割引が受けられる。

【コメント】
リクルートスタッフィングのWEBサイトで出来る仕事検索では、細かく条件を絞った検索ができます。仕事の検索とエントリーは携帯電話からもでき、外出先からでも仕事情報をチェックすることができるので条件の良い求人情報を逃さずチェックできる点が便利。また、就業中にWindowsエクセル・ワード・パワーポイント・アクセスについて不明な点があった場合は即座に電話対応を行ってくれたり、担当スタッフには相談できない仕事の悩みなどの相談電話窓口があるので、就業中のフォローも万全なのがうれしい。

アデコ

【サービス詳細】
アデコはスイスに本社を構える世界最大の総合人材サービス企業・adeccoの日本法人で、人材紹介からエグゼクティブサーチ、アウトプレースメント、アウトソーシングまで、様々な人材サービスを提供しています。

サービスを利用するには、WEBサイトから仕事申込と仮登録を済ませ、アデコに来社して本登録をすることになります。本登録の際に個人情報の登録やスキルのチェック、希望する仕事などが聞かれます。

アデコではスキルアップのためのサービスが豊富に用意され、提携スクールでの特別価格での受講、インターネットでのスキルアップ講座、海外ビジネスインターンシップや海外留学などを利用できます。

また福利厚生も充実しており、社会保険や有給休暇、健康診断などの制度がある。さらにメンタル面やキャリアプランづくりのためのカウンセリングも行っています。

アデコのWEBサイトでは人材派遣について詳しく説明されており、初めての人材派遣に不安を持っている人でも安心です。お仕事の検索も詳しく行え、職種や時給の他にも「駅やバス停から近い職場を探す」、「自宅からの通勤時間で探す」といった自分の好みに合った条件を細かく指定できます。

【おすすめポイント】
・「丁寧なコンサルティング」「キャリアの正しい評価」「求人企業のニーズの把握」「職務経歴書や面接に対する的確なアドバイス」で定評がある。
・仕事情報は常時1万件以上、取引先企業は3万2000社にも及び日本最大の仕事情報を持っている。
・短期留学から海外インターンシップまで、「海外でのスキルアップ」に対してもサポートを行っている。
・会員制福利厚生サービス「アデコ クラブオフ」では保養施設・旅行・スポーツクラブなど全国2万店以上の施設を特別料金で利用することができる。
・就業中は、アデコのスタッフが2名体制でフォローしてくれる。

【コメント】
アデコは、仕事情報の量は人材派遣サービス業界の中でも圧倒的に多く、幅広い業界・職種をカバーしているので、やりたい仕事が見つけやすいのがポイント。また、一般的なスキルアップ講座のほかにも、ビジネスで役立つ「対人コミュニケーション力UP」や「メイク方法」などセンスアップに欠かせない講座がたくさん提供されており、実務的なスキル以外も学ぶことができるため私生活でも役に立つスキルを身につけることができるのがうれしい。

テンプスタッフ

【サービス詳細】
テンプスタッフは「スタッフと企業を大切にする事」を企業理念とした、東証一部上場の人材派遣会社です。アメリカのビジネス雑誌『フォーチュン』に、7年連続で「世界最強の女性経営者」に選ばれた経歴を持つ篠原欣子が創業時から社長を務めています。

テンプスタッフに登録するには2つの方法があります。最初から来社予約を電話またはWEBサイトで行って来社登録する方法と、まずはWEBサイトで登録を行う方法です。WEB登録は正式なお仕事紹介の際に来社が必要になります。尚、1ヶ月以内にテンプスタッフに来社できない人、お仕事の開始までに6ヶ月以上掛かる人はまずはWEB登録になります。

来社登録では派遣システムの説明、スキルのチェック、面接などを行い派遣コーディネーターがあなたの可能性を引き出すお手伝いをしてくれます。

テンプスタッフに登録後は希望のお仕事が見つかり次第、電話またはメールで教えてくれますが、テンプスタッフのお仕事検索サイト「ジョブチェキ!」から自分でお仕事を探し、WEBサイト上からそのまま応募することもできます。就業先が決まったら、給与の手続きと就業前のビデオ研修などの雇用手続きを行い、その後に派遣先でのお仕事開始となります。

また、年次有給休暇制度、社会保険制度、健康診断などの福利厚生、eラーニングや「電話応対研修」「ビジネスマナー研修」など研修制度も充実しています。

【おすすめポイント】
・「お仕事検索サイト ジョブチェキ!」ではインターネットから直接24時間応募可能。
・ライフスタイルに合った就業期間・時間・形態のお仕事を紹介してくれる。
・労働者災害補償保険(労災保険)が完備され、万が一就業中に事故にあった時も安心。
・テンプスタッフ併設のスクールがあり、パソコンや語学はもちろんメイクや文章作成などキャリアアップに繋がるカリキュラムが用意されている。
・担当コーディネーターではない専門スタッフが相談に乗ってくれる相談窓口がある。

【コメント】
人材派遣の先駆けであるテンプスタッフは、派遣スタッフに対するサポートに定評のある企業です。何といってもうれしいのは、福利厚生と研修制度が充実していること。オフィスの施設を利用した自主学習や、全国各地のスクールと提携しているのでスキルアップもでき、さらに社会保険制度も充実しているので、安心できる環境で働くことができます。

パソナ

【サービス詳細】
パソナは2003年に東証一部上場を果たした、人材派遣業界におけるリーディングカンパニー的存在の企業です。派遣の登録からお仕事探し、就業後のフォローまできめ細かく面倒を見てくれるのが特徴です。

登録するには、まずは電話、またはWEBサイトから登録会の予約を行い、それから全国各地にあるパソナの登録拠点に来社して面談を行います。
登録会は業界や職種別に特化しているものや、スキルアップセミナーやマナー研修など特典付きのもの、さらに忙しい人のために「出張登録会」「土曜登録会」「夜間登録会」など、各自の希望に合わせた登録会を開催しています。

登録後のお仕事探しは、パソナの担当者が電話で案内してくれるお仕事のほか、パソナのWEBサイトからエリアや職種、就業期間などを指定して探すこともできます。

スキルアップを目指す人のために研修も豊富に用意され、語学研修やビジネスマナーなど2500以上の講座が開講されています。

また、パソナでは福利厚生も充実しており全国にある営業拠点で定期的な健康診断や健康相談を行うことができ、さらに6ヶ月間継続して勤務すれば、7ヶ月目以降からその日数に応じて有給休暇をとることができます。

【おすすめポイント】
・自分のワークスタイル「バリバリ働く」「自分の時間を大事にしたい」に合ったお仕事を探すことができる。
・最大40%の受講料が返還される給付金対象となる講座も多く開講。
・メイクアップ講座やプレゼン力アップ講座など女性のための少人数制の講座が開講。
・福利厚生サービスとしてパソナのグループ会社ベネフィット・ワンが、宿泊施設、旅行、レジャー施設をお得な価格で提供している。
・有名商品が社内販売価格で購入できる「Pasona Shopping Club」サービスがある。

【コメント】
パソナの魅力はなんと言ってもその福利厚生の充実。健康診断や有給休暇はもちろんのことですが、「メイクアドバイス」「エステ」「ネイル」などの女性にうれしいサービスを優待価格で提供してくれるのが魅力。女性のための少人数制スキルアップ講座などもあり、派遣で働く女性を存分にサポートしてくれるのがうれしい。また、登録時の面談から就業後のフォローまで専任のカウンセラーが付いてくれるので安心してお仕事を続けることができる派遣会社です。

スタッフサービス

【サービス詳細】
スタッフサービスは国内の多業種に渡る人材派遣サービスのほか、アジアやオーストラリア、イギリスへの人材派遣も行っている、広く海外での就業も視野に入れた企業です。

スタッフサービスで人材派遣を希望するなら、まず電話かWEBサイトでの登録会の予約を行います。それから47都道府県にあるスタッフサービスの登録会場で人材派遣のシステムの説明をしてくれるので派遣が初めての人でも安心です。登録会ではさらにスキルのチェックや情報管理の研修も行い、それからお仕事の希望条件等を伝えて登録は終了です。希望の条件に合う仕事が見つかり次第すぐに電話で連絡をしてくれます。

スタッフサービスのWEBサイトからお仕事を探すこともでき、エリア・職種・期間や「禁煙オフィス」「制服あり」「未経験でもOK」などの特徴から多くのお仕事を検索できます。

また健康保険・雇用保険も完備しており、生活習慣病や子宮ガンなど様々な検診が格安で受けることができます。メンタルヘルスの専門家によるカウンセリングも無料で受けることができるなど、就業後のメンタル面でのサポートも充実しています。

さらにはパソコンやビジネスマナー講座、カルチャー、英語講座など無料のスキルアップ講座が毎月約300も開講されているため、スキルを身につけたい人も、さらに上のスキルの取得を目指したい人も利用できます。

【おすすめポイント】
・登録会はほぼ毎日実施しているので忙しい人でも大丈夫。
・お仕事の紹介には独自のマッッチングシステムを採用しており、素早いお仕事案内が可能になっている。
・仕事情報が豊富で提携している企業数は6万社近くにも及ぶ。
・首都圏での就業者を対象に、災害時の「セコム安否確認サービス」を導入している。
・旅行やショッピング、食事などを提携している施設ならば優待料金でサービスをうけることができる。

【コメント】
スタッフサービスの特徴はそのサービスの「安心」と「充実」にあります。豊富な仕事情報量と独自のマッチングシステムでお仕事の紹介が早い、専任コーディネーターのサポート、相談窓口での無料相談、メンタルヘルス専門家の無料カウンセリングなど就業後のサポートもバッチリで安心です。また無料のスキルアップ講座や提携会社のサービスの優待など派遣スタッフへの様々なサービスも充実しているので、仕事だけでなく私生活も充実させることができます。

インテリジェンス

【サービス詳細】
インテリジェンスはジャスダック上場の人材派遣サービスを提供する企業です。参加費無料のセミナーを主催するなど、派遣スタッフのスキルアップに力を入れているのが特徴です。

インテリジェンスのサービスを利用するには、電話またはWEBサイトから行えるエントリーをし、来社予約をする必要があります。その後実際にインテリジェンスに来社し、派遣システムの説明、簡単な適性テスト、カウンセリングを受けて登録は終了、希望に合ったお仕事が見つかればその場での紹介もしてくれます。気に入ったお仕事がその場でみつからなくても、希望のお仕事が見つかり次第電話やメールで連絡してくれます。お仕事情報はインテリジェンスのサイトから自分で検索もできるため、気に入ったお仕事をじっくり探すことができます。

お仕事が決まった後も担当営業が定期的に就業先を訪問して話を聞いてくれるほか、コーディネーターに仕事やキャリアアップの相談もできるので就業後のフォローも万全です。

インテリジェンスは派遣スタッフのパソコンスキルアップにも力を入れており、WordやExcelなどの無料の自主学習を各拠点で実施しているほか、さらに本格的に勉強したい人のために富士通マイゼミナールの講座の一部をインテリジェンスの優待価格で受けることができます。

【おすすめポイント】
・人気カリスマ講師が教えてくれる無料のセミナーを開催している。
・6カ月継続して勤務すれば、就労日数に応じて有給休暇が取得できる。
・出産や育児もサポートしており、チャイルドケアサービスや出産後の仕事復帰プログラムも用意。
・福利厚生も充実、TOEICの半額以下での受験やリゾートホテルの宿泊が格安で出来る。
・派遣から正社員を目指す「紹介予定派遣」のお仕事情報も豊富。

【コメント】
人材派遣会社インテリジェンスの一番の魅力はそのカウンセリング力です。平均して一人当たり3000人ものカウンセリングの実績を持つコーディネーターの実力は人材派遣業界でもトップクラス、派遣が初めての人でも安心して任せられます。出産や育児のサポートなどの福利厚生が充実しているのも、育児に仕事に忙しい女性にはうれしいポイントです。

リクナビ派遣

【サービス詳細】
リクナビ派遣は、人材派遣のポータルサイトです。各派遣会社が紹介するお仕事を、リクナビ派遣のサイトからまとめて検索することができるので、お仕事の希望条件が多い人でもきっと気に入るお仕事が見つかるでしょう。

リクナビ派遣でお仕事を検索するだけなら必要な手続きは要りませんが、無料でできる会員登録をすると、希望の条件に合うお仕事が合ったときに「新着お知らせメール」が届いたり、エントリーシートやエントリー履歴の保存が可能になります。

会員登録をするにはまずYAHOO!JAPANのIDを取ります。それからリクナビ派遣のパスワード、メールアドレス、氏名を入力して登録は終了です。登録後はお仕事を検索してみて、気に入ったものが見つかれば各派遣会社にそのままリクナビ派遣のサイトからエントリーをすることができます。エントリーを済ませたら、あとは派遣会社から連絡をしてくれます。

リクナビ派遣は人材派遣のポータルサイトということで、派遣として働く上で役に立つコンテンツが充実しています。派遣についてのQ&Aはもちろん派遣のお仕事カタログや職種別の平均時給など、ちょっと気になるけどなかなか聞けない疑問もここで解消できます。お仕事情報の多い職種や最低・最高時給、勤務地の比率などで派遣会社を比較することもできるので、どこの派遣会社に登録したらよいか分からない、という人も安心です。

【おすすめポイント】
・各派遣会社のお仕事情報をまとめて探せるので情報量はNo.1!
・人材派遣の情報が充実、初めての人でも安心してお仕事を探せる。
・派遣会社をまとめて比較・検索できるのでスピーディにお仕事を探せる。
・「紹介予定派遣の体験記」があり、ゆくゆくは正社員になることを考えている人にもおススメ。
・地域別にページが用意され、希望勤務エリアに密着した情報が提供されている。

【コメント】
リクナビ派遣は各派遣会社に登録するための窓口となってくれるサイトです。派遣で働くのが初めての人も、今登録している派遣会社でなかなか良いお仕事情報が見つからない人もまずはここをチェックしてみることをオススメします。お仕事情報のほかにも派遣で働くということについての情報や、占い、心理テストなどエンターテイメントも充実しており、覗いて見てみるだけでも面白いコンテンツが満載です。

マイナビ派遣

【サービス詳細】
マイナビ派遣は毎日コミュニケーションズが提供する派遣情報の総合サイトです。1日の更新回数が5回と多く、常に最新の情報を提供してくれるのが特徴です。

マイナビ派遣から派遣会社やお仕事にエントリーするには会員登録は必要ありませんが、無料の会員登録を済ませるとエントリー時のプロフィールの保存、エントリー履歴の確認ができるようになります。

マイナビ派遣への会員登録は簡単でメールアドレスや氏名、希望するエリアと派遣会社や派遣先会社に向けたプロフィールを入力すれば終了です。後はマイナビ派遣のサイトからお仕事を検索し、気に入ったお仕事があればWEBサイトからエントリーを行います。エントリーを済ませると派遣会社から連絡があるので、その後派遣会社に来社し本登録となります。

人材派遣に関する総合情報サイトであるマイナビ派遣はお仕事情報だけでなく、あなたのお仕事探しをお手伝いしてくれる情報も豊富です。派遣が初めての人でも、お仕事探しから就業開始までを分かりやすく解説した「派遣はじめてマニュアル」、自己アピールの要であるMyプロフィールの書き方などを分かりやすく教えてくれるコンテンツがあるので安心です。

【おすすめポイント】
・派遣の総合情報サイトでありながら求人の詳しい情報まで見られる。
・お仕事探しのお助けツールとして、「お仕事適性診断テスト」が用意されている。
・実際に派遣で働いているスタッフの話が聞ける「派遣スタッフのリアルお仕事ブログ」を公開中。
・女性心理カウンセラーの人間関係講座が読める。
・更新回数が1日5回と頻繁、最新情報を逃さずチェックできる。

【コメント】
派遣情報の総合サイト、マイナビ派遣の強みはお仕事情報はもちろんのこと、お仕事探しを支援してくれるコンテンツやツールが用意されていることです。派遣のお仕事を始める前に、自分でどんな仕事が向いているのか、自分はどんな人間か、ということがチェックできるため、その後のお仕事探しをスムーズに進められます。さらに実際に派遣で働いているスタッフの生の声がブログで読めるため、就業後の姿を想像しやすく、働き始めてなんか違う…という心配もありません。

フロムエーナビ

【サービス詳細】
フロムエーナビは人材サービス業界の最大手リクルートが提供するアルバイト探しの総合サイトです。全国エリアのアルバイトをフロムエーナビのサイトから探すことができ、そのままWEBサイトから応募ができます。

フロムエーナビからアルバイトを探すには会員登録は一切必要ありません。アルバイトを探している途中に少しでも気になった求人があれば、その情報を1ヶ月間WEB上で保存でき、それらの求人に対して一括応募も可能です。また応募した求人に対しても1ヶ月間は保存され、期間内であればいつでも応募履歴をみることができます。

さらに、「まかない付き」「服装が自由」「髪型・カラーが自由」など細かい検索ができ、わがままなあなたでも満足するアルバイトが必ず見つかります。

フロムエーナビはアルバイトの求人情報以外のコンテンツも充実しています。あなたに合ったアルバイトは何か、恋愛行動から分かる「適職診断」や、140職種以上の平均時給などが詳しく解説されている「おシゴトガイド」などアルバイト探しをサポートしてくれます。ほかにもアルバイトに欠かせない面接の対策や、履歴書の書き方が丁寧に説明されているので、アルバイトが初めての人も安心です。

【おすすめポイント】
・煩わしい会員登録をしなくても、求人情報のキープ・応募履歴の保存ができる。
・アルバイトの求人情報エリアは全国区、さらにリゾート地での求人情報もある。
・あらかじめ設定しておけば、希望に合った求人が入ったときすぐにメールで教えてくれる。
・フロムエーナビの携帯版サイトも用意、気になるアルバイトをいつでもどこでも検索できる。
・「先輩インタビュー」など見ているだけでも面白くためになる読み物が満載。

【コメント】
アルバイトの総合サイト、フロムエーナビの特徴は豊富な求人情報と、細かい検索が行えること。職種やエリア、期間はもちろんのこと、一日何時間・週何日という働き方やアルバイトをする上でのメリットで検索が行えます。また、契約社員や正社員の求人も多数掲載しているので、バラエティに富んだ求人情報の中からぴったりのお仕事が見つかります。

weban | ウェブアン

【サービス詳細】
webanはアルバイト発見マガジン『an』のインターネット版です。アルバイト情報の更新頻度は1日2回と業界の中では最速です。

webanでアルバイトを探すには登録は必要なく、気に入ったアルバイトが見つかればすぐにWEBサイトから応募が可能です。さらに無料のマイメニュー登録を行うと、気になった求人を保存しておけたり、求人の応募履歴を見ることができる自分専用のアルバイトページの作成や新着情報のメールでのお知らせなどのサービスが利用でき、より便利にwebanを使えます。

アルバイト情報の検索は、地図上から直感的に探せるほか、週何日という働き方、未経験者OKなどの応募条件、食事つきなどのメリット、送迎ありなどのプラスαから細かく捜すことができるので、あなたに合うアルバイトを簡単に絞り込めます。

webanのサイトではアルバイトの求人情報のほか、面白いコンテンツも充実しています。アルバイトの雰囲気が動画で分かる「おシゴトTHEムービー」、そういうお仕事があるのは知っているけど、具体的にはどんなことをするの?といった疑問を解決する「アルバイト職種図鑑」など、お仕事に対する知識を深められるコンテンツが豊富です。webanのサイトを見ているだけで色々なお仕事について詳しくなれます。

【おすすめポイント】
・アルバイト情報は全国をカバー、さらにリゾート地での求人も掲載している。
・細かい絞込み検索が可能、スピーディに希望のアルバイトをさがせる。
・更新は業界最速の1日2回、常に最新の求人情報が手に入る。
・電話の掛け方、履歴書の書き方、面接の注意点など細かく説明してくれるので初心者でも安心。
・社員でもアルバイトでもなく弟子として働く生き方が見れる「明日の花道 弟子入り劇場」というちょっと変わったコンテンツがある。

【コメント】
アルバイト発見マガジン『an』のインターネット版サイトwebanの魅力は、更新回数・アルバイトの求人情報の多さももちろんのことですが、何といっても働くという意欲を高めてくれるコンテンツが豊富なことです。アルバイト初心者でも分かりやすい履歴書の書き方や面接対策。アルバイトからスタートし社員になった人のお話。毎回有名人をゲストに迎え、アルバイトについての思いを語ってもらうコーナーなど、アルバイトとして働く人・働いていた人の生の声が読めるのは、興味深く、働く意欲を高めてくれます。

[en]本気のアルバイト

【サービス詳細】
エンジャパン [en]本気のアルバイトはヘラクレス上場企業エン・ジャパンが提供するアルバイト情報サイトです。

[en]本気のアルバイトが他のアルバイト情報サイトと違うのは、正社員登用ありのアルバイトのみに厳選した求人情報を掲載している点です。

[en]本気のアルバイトでアルバイト情報の検索のみなら登録は不要ですが、検索結果からアルバイトに応募する際には無料の会員登録が必要になります。会員登録をすると、求人情報を保存できる検討中フォルダの管理、応募履歴の保存、などが行えます。さらに本気で就職活動を進めていく人のために、専任スタッフがマンツーマンであなたの活動をサポートしてくれるメール相談カウンターを利用できます。

さらに、アルバイトから正社員を目指す人のための「アルバイトからの就職」完全マニュアルが用意され、自己分析からのアルバイトの選び方、応募の際の注意点、履歴書の書き方、面接のポイント、正社員としての心構えなどが段階的に詳しく説明されています。

[en]本気のアルバイトでは携帯版のWEBサイトも用意されているので、いつどこからでも最新のアルバイト求人情報を手に入れることができます。

【おすすめポイント】
・業界唯一、正社員登用ありの求人のみ掲載している。
・マンツーマンのメールサポートサービスがある。
・正社員を目指す人のための、就職活動のマニュアルが豊富
・携帯版WEBサイトでは道に迷ったときのために、会社の場所の地図を見ることができる。
・正社員として働く企業を探すことを念頭に置いているので、先輩インタビューなど企業情報を詳しく見ることができる。

【コメント】
[en]本気のアルバイトのポイントは正社員登用ありの求人のみを探せること。ただのアルバイトじゃつまらない、やるからには本気で働いて正社員を目指したいという人にはおススメです。さらに正社員に向けて就職活動を進めていく人のためのサポートも万全。自己分析からアルバイト探し、正社員までの道のりをサポートしてくれる「アルバイトからの就職」完全マニュアル、マンツーマンでの専任スタッフとのメール相談サービスは、心強い味方です。

2009年07月09日

30代のキャリア格差

30代はキャリアの差が広がる年代ですよね。それは関わる組織の大きさにもよっても異なりますが、 30代から関わる職務や難易度、そして責任範囲まで個々によって違いが生じてきます。そのため30代はキャリアの差が大きく広がる時期でもあるといえます。キャリア幅を広げられている方や停滞ぎみで伸び悩んでいる方もますよね。

自分を取り巻く周りを見渡してみると各人のキャリアは画一的ではないことがわかるとおもいます。それは肌で感じている人も多いはずです。自分の今後のキャリアを考えてみれば「このままでいいのだろうか?」または「いまの仕事でいいのだろうか?」という疑問も湧きいてきます。そして「このままじゃいけない!何かしないと!」、「プラスの変化を起こしたい!」と漠然とした焦りを感じるてしまうこともあるとおもいます。

プロアクティブな姿勢が自己の成長を促すことも可能です。自分のキャリアプランをきちんと描いていれば、周りのひとに流されることなく、自分の価値観に合ったキャリアを進んでいくことができるとおもいます。実際には、転職やキャリアアップを考える時でなければ、これまでの経験やこれからの希望・または考えを人に伝えることはないとおもいます。

2009年08月21日

スタイルワークのキャリアカウンセリング

スタイルワークのキャリアカウンセリングについてご紹介しあと思います。年齢が30歳から35歳対象のキャリアカウンセリングでは、キャリアプランニングの構築のサポートから、今後のキャリアアップが効率よく進められるように具体的なアドバイスまで、幅広く対応しています。興味のあるかたは活用してみるとよいでしょう。

30代で転職する場合は、20代までの転職と違って、これまで積んできた経験やスキルなどのキャリアの棚卸しというだけではなくて、これからのキャリアを意識したキャリアの構築をおこなう「キャリアプランニング」がとても重要なポイントになってきます。日常生活の中で、一人でキャリアプランを構築ということはとても難しいことです。

しかし、スタイルワークでは、たくさんのプロアクティブな女性たちのキャリアプラン構築をサポートしてきたため、そういった経験からあなたのキャリアプランニングに対しても今後を見据えたプラスの変化をもたらすことができるようなキャリアカウンセリングを実施しています。もうすでに自分でキャリアプランを持っている方たいしては、その内容に沿って今後のキャリアプランニングを進めるために具体的なアドバイスをしています。

2009年09月08日

キャリアカウンセリングの重要性

スタイルワークの30歳から35歳を対象としたキャリアカウンセリングは、完全予約制です。とても忙しい方の都合に合わせた時間を選ぶことができます。もちろん無料でキャリアカウンセリングを受けることができます。たとえば、これまでの経験やスキルを 30代でどのように活かしていこうか考えている方や将来を見据えて、どのようにキャリアアップしていこうかと考えている方

また、現職でとどまるべきか、転職したほうがいいかを思案している方、「できること」と「やりたいこと」を整理したいという方、キャリアビジョンや目指さなければならない方向性が、まだまだ明確になっていない方などにおすすめです。キャリアカウンセリングを受けることによって次のような効果を得ることもできます。たとえば自分では気付かない部分にスポットを当ててもらって「自分ならでは」の部分を表現する大切さを感じ取れるようになります。

また、書面でアピールする職務経歴書は、ただ単に、事実を並べるのではなくて、ストーリー性を持って自分をプレゼンする資料として構築することがとても重要だということを確認することができます。自分の思いを伝えすぎる傾向が強かったのだが、採用を検討する側に立ってどのようにすれば役に立てるのか、また貢献できるかというような相手軸で自分自身を表現することや視点を変えることにより、新たな気づきを生むことができます。
 

2009年09月22日

転職と資格

転職をする場合には資格をとっておいたほうが有利かもしれないとお考えになる方も少なくはないと思います。ユーキャンで後悔している女性に人気の講座ランキングをご紹介したいと思います。まずは医療事務です。次に行政書士や実用ボールペン字などが人気があるようです。そして調剤薬局事務やカラーコーディネート、ファイナンシャルプランナーなどの資格も人気があるようです。

第7位以降は簿記3級、介護事務、保育士、歯科助手なども人気があるようです。男性の場合にはどうかというと一番人気のある資格は行政書士です。続いてファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者などが上位にランクインしています。それから社会保険労務士や実用ボールペン字、簿記3級、マイクロソフト認定資格などもトップ10にはいってきています。

第8位からは中小企業診断士や第二種電気工事士、司法書士などの資格がランクインしています。色々な資格があると思います。女性はやはり女性ならではの資格のような気がします。行政書士の資格は男女ともに人気があるようですね。あとは実用ボールペン字なども人気が高いことがわかります。資格をとっておいて転職に有利にしたいと考える方はきっと多いのではないでしょうか。

2009年10月09日

人材バンクネットの匿名スカウト

働きながら転職をするとしたら人材バンクネット(http://www.jinzai-bank.net/)を活用してみてはいかがでしょうか。人材バンクネットで自分の可能性を最大限に広げることができる、おすすめの機能が匿名スカウトというものです。会員登録をおこないキャリアシートを作成して匿名で公開すると、あなたのキャリアに興味を持った人材バンクからスカウトメールが届きます。

この匿名スカウトを活用しながら「自分では思いもよらなかった仕事」に出会ったり予想以上に納得いく転職を実現した人は、けっして少なくはないそうです。これは、転職したい人だけじゃなくて、「自分のキャリアは外の世界ではどのくらい通用するんだろう」というような点を知りたいという人にもオススメだといえます。

大した仕事をしてないと思っていたけれどもスカウトが来たから自信がもてたというようなこともありますし、このような仕事を紹介されるのかというように自分のよさや予想外の可能性に気付くきっかけにもなります。あなたの力をより生かせる仕事が、いつ、どのようなタイミングで現れるのかは中々わからないものです。新たなチャンスをつかむためには匿名スカウトを試してみるとよいかもしれませんね。

2009年10月25日

人材バンクネットの転職活動

人材バンクネット(http://www.jinzai-bank.net/)は、全国にある人材紹介会社を利用した紹介転職をサポートしています。紹介転職とは、どのようなものかというと、厚生労働大臣の許認可を受けた民間事業者である人材紹介会社が、あなたのキャリアやスキル・希望条件にマッチする転職候補企業を紹介してくれるといったサービスです。 

人材バンクネットの紹介転職講座を参考にするとよいかもしれませんね。役に立つコンテンツが色々と掲載されています。例えば、人材バンク徹底調査隊やこんな転職あんな転職物語、行列のできる職務経歴書相談所、匿名でスカウトされちゃいました。などがあります。転職知っ得情報局には、転職活動の流れにそってお役立ちの情報を届けてくれます。

他にもブログで転職なるほど!Q&Aブログ出張所や松本教授の人材バンクネットゼミナール、カスタマーサポート久保田の人材バンクネット200%活用術、各種メールサービスのご紹介などが掲載されています。気になる方は、色々なコンテンツをご覧になってみてはいかがでしょうか。転職で役立つかもしれませんね。

2010年03月21日

転職サイトのJAC Recruitment

JAC Recruitmentは無料で転職支援をおこなっています。日本においては20年の信頼と実績をつんでいます。国内では7拠点あり、世界では6ヵ国とのグローバルネットワークを訓知恵マス。そして専門性が求められる中途採用市場に対応するためにJAC Recruitmentでは専門分野別にチーム制をとっています。業界の職種のスペシャリスト育成に力を入れてきたのです。

さらに確実なサポートを実現するために、業界や職種別のキャリアコンサルタントが転職の成功に向けてコンサルティングを担当しております。業界担当コンサルタントが面談を行っており、その後に所属チームやチームを越えて、転職成功のための求人紹介を実施しています。経験や希望によっては、紹介できる求人がないためJAC Recruitmentでのサポートが難しい場合もあります。

TOEICなどの英語検定試験で高いスコアを持っているのだが、いざ面接となれば不安になってしまうという方も多いのではないでしょうか。JAC Recruitmentは、あなたの持っている英語や各種の言語スキルを、面接の場で生かせるように転職サポートをとても大事にしています。語学を武器にして転職をしたいという方は、登録してみてはいかがでしょうか。

2010年04月07日

ユーキャンの人気資格

4月といえば、新しい年度の始まりですよね。1月とはまた違った新しさがあるのではないでしょうか。4月は、新しく何かを始める絶好のチャンスともいえます。ユーキャンでも人気が高い「法律・事務系の資格」をご紹介します。行政書士もとても人気のある資格です。行政書士は会社設立の営業認可などの手続きに関する書類作りをおこなったりする仕事です。

他にも提出代理や相談、コンサルティングなど、業務内容は多種多様の職業です。また比較的少ない資本金でも独立や開業が可能です。法律の入門資格として、学んだ知識は他の資格取得にも役立てることができます。ユーキャンのテキストにはマンガやイラストが随所にあります。そのため法律の初心者でもわかりやすいです。

ハンディサイズの過去問題集には過去10年分の問題が収録されており、通勤や通学中にも勉強することができてとても便利です。社会保険労務士や宅建取引主任者、ファイナンシャルプランナー、マクロソフト認定資格、簿記3級、日商PC検定、中小企業診断士、司法書士、証券外務員二種なども人気のある資格です。

2010年11月09日

初めての転職

初めて転職を考えたとき、一体何からはじめればよいのか迷いますよね。転職というのは人生の大きな転機の一つです。もしも、転職の意思が固まったら転職活動の大まかなスケジュールを立てるようにしましょう。最初に転職活動の流れをつかむことで効率的に動くことができるとおもいます。スケジュールは現在の仕事の引継ぎなども考慮して、余裕を持って立てるようにしましょう。

転職活動を行うためには退職後に始める方法と、在職中に行う方法があります。今回は在職中から転職活動を行い、転職先が決定してから退職を行う方法をご紹介します。転職をする理由をはっきりできたら、次は業界研究・職種研究を行います。現職と同じ業界・職種を希望していても最新の動向などを改めて知ることは大切だといえます。次に、「キャリアの棚卸し」と言われる自分のスキル・能力の把握を行うようにしましょう。

自分の魅力を転職先企業にアピールするためには自分を良く知ることが大切です。業界・職種研究、キャリアの棚卸しなど事前準備が終われば応募企業を探しましょう。企業の求人情報の探し方にはいくつか種類があります。応募する企業を決めたら、次は応募書類の準備をしましょう。必要となる書類は大きく分けて履歴書、職務経歴書があります。どちらも1パターンを複数の企業で使いまわすのではなくて応募先企業に合わせて数パターンは作成するようにしましょう。