キャリア式は過去の経歴をキャリアごとにまとめる書き方です。専門職・技術職など職能をアピールしたい人にお勧めの書き方です。また、転職回数が多い人は、キャリア式で職務経歴書を作成した方が経歴全体を見渡しやすくなります。同じ業務経験であれば、部署が違っていても、一つにまとめることが可能です。
<書き方>
・最初に在籍した会社について記入します。上場か未上場か、業種、従業員数などをそれぞれ書きます。正確な情報、数値を会社案内や会社ホームページを見ながら記入していきましょう。
・参加したプロジェクト、関った仕事ごとに整理します。プロジェクトでは期間(開始日、終了日)やプロジェクトの内容、そのプロジェクトで得た業務知識やスキル、ITエンジニアであれば開発環境(使用した言語・OS・使用機種など具体的に)、参加人数、自分の役割、実績も記入しましょう。実績は客観的なデータや数値を用いて具体的に記入します。
・資格、免許などキャリアに関するものは全て忘れずに記入しましょう。応募先企業、職種に関係のないものでもかまいません。取得日と併せて時系列順に並べます。取得に向けて勉強しているものがあれば、その旨と一緒に書き込んでかまいません。あなたの熱意をアピールしましょう。資格・免許はまとめて最後に記入します。
・最後に自己PRを加えてもかまいません。あなたが今後発揮できる能力や仕事に対する思いなど、アピールしたい点を整理して記入します。新しい職場でやりたい仕事と理由も併せて記入しましょう。