« 筆記試験ってどんなもの? | メイン | 筆記試験対策をしよう »

筆記試験で見られる能力

筆記試験は得点上位者から採用していくわけではありませんが、一定の合格ラインが設定され、それを超える必要があります。あらかじめ範囲を調べ、予想しておきましょう。

筆記試験で見られる能力は、業務の必要なレベルの知識・一般常識の有無です。また、応募者のランク付けを行うための指標として使われるなど、確実に採用に関ってきます。また配属先を決定する際の参考にも使用され、入社後にも影響してきます。以下に試験ごとに見られる能力をあげています。

<知識試験>
・一般教養、常識試験、時事問題
政治/経済/国際情勢/地理/常用漢字/格言/文学/論文/作文 等
日ごろから社会情勢に興味・関心をもっているか、常識的な知識はあるかを見ます。論文・作文では表現の的確性や論旨の一貫性などが見られます。

・専門試験、業界特有の試験
語学/プログラミング/電気・物理関連/金利計算 等
業界ごとの特殊な知識や能力を見る試験です。技術試験を含む論述式のほか、簡単なプログラミングを行う場合もあります。専門知識の確認だけにとどまらず、専門外の人にも説明できるようにしましょう。

<能力適性>
知覚の精度/論理的な思考・推理力/課題処理能力/知的適応能力/応用能力/構成力/調査・分析能力 等
市販の公務員試験問題集の文章理解、空間把握、数的推理、判断推理などの項目に相当します。

<性格適性>
ストレス耐性/感受性/交渉力/責任感/協調性/達成意欲/計画力/決断力/誠実性/創造性/成長欲求 等
性格を診断する試験なので合否はありません。この試験だけで落とすことはまずないでしょう。試験の際は考えすぎず、リラックスして、自分の思ったとおりに書くのがポイントです。

About

2008年01月29日 06:28に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「筆記試験ってどんなもの?」です。

次の投稿は「筆記試験対策をしよう」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35