筆記試験では面接では見ることの出来ないあなたの能力を見ます。具体的にはどのような対策をすればよいのでしょうか。
<知識試験>
・常識・一般教養編
常識・一般教養試験では、国語、数学、社会、理科、英語などの基礎的な知識を問われます。試験の難易度は会社によって異なりますが、それほど難しい問題はありません。 例を挙げると、国語は漢字の読み書きや反対語などの語彙力を問う問題、小説の作者と作品を結びつけるなど文学知識の問題です。社会は歴史的事件の知識や、憲法や議会制度に関する知識、時事問題ががほとんどです。英語は英文和訳など。数学や理科は事務職や営業ではでることはほとんどありません。出たとしても高校の初級程度の簡単な問題ですので、公式集などを軽く読んでおけば充分対応できます。他には市販の入社用試験問題集を参考にしてみるとと良いでしょう。 また、時事問題に関しては新聞の政治欄や国際欄を読み、用語の意味や主要国の首長の名前などは覚えておきましょう。時事問題集や年鑑に目を通しておくのも効果的です。また漢字問題については就職活動用のテキストなどを一通り解いてみると傾向が分かります。
・専門知識編
その企業で必要と思われる知識について理解を深め、専門書や専門誌、用語集などを読み、自分の言葉で説明できるようにしておきます。その業界の研究書を読むのもよいでしょう。
<適性検査>
・能力編
公務員試験対策問題集と傾向が似通っていますので参考にします。
・性格編
これには正解はありません。ですので自分の心のままに答えてもよいのですが、企業研究をしていれば、その企業が求める人物像も見えてくるでしょう。もし回答に迷うことがあれば、その像に一番近い形になるような回答を選ぶのも一つの手です。